ドイツ ブンデスリーガ「リーグガイド・日本人&注目選手」

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

ブンデスリーガ21/22シーズン8/13(金曜日)開幕

見どころ -Highlights-

10連覇を目指すバイエルンをライプツィヒ、ドルトムントらが追う!
長谷部・鎌田・遠藤航らの日本人選手にも期待

ブンデス見どころ1

8/13(金)に21/22シーズンの開幕を迎えるドイツ ブンデスリーガ。昨季に前人未踏の9連覇を達成した王者・バイエルンを中心に、ライプツィヒ、ドルトムントなどが魅力的なサッカーで覇権を争い、数多くの日本人選手も世界中から集まった猛者たちと鎬を削る。

激しい一対一をベースに展開される攻撃的なサッカーは、熱狂的なサポーターが集結するスタジアムの雰囲気と相まって、かつてシャルケに所属していた内田篤人が「まるで闘技場」と表現するほど。近年はブンデスリーガから新たな戦術が生まれることも多々あり、戦術マニアから見ても目が離せないリーグである。

今季の優勝候補筆頭はやはりバイエルン。ドイツ代表監督に就任するため退任したフリックに代わって、ライプツィヒを躍進に導いた弱冠33歳の俊英・ナーゲルスマンを新監督に招聘し、10連覇を目指す。昨季にブンデス新記録の41ゴールを記録したFWレバンドフスキのほかFWミュラー、GKノイアーらのベテランのほか、今後のチームの中心となるFWザネ、MFキミッヒ、ゴレツカらを擁する戦力は、今季も強力だ。

ブンデス見どころ1

これに対し、昨季2位のライプツィヒはナーゲルスマン監督の後任に、関連クラブであるザルツブルク(オーストリア)指揮官だった米国人のマーシュ監督を据えて、初のブンデス優勝を目指す。EUROでも活躍したダニ オルモ、ポウルセン、フォルスベリらに加え、フランクフルトから加入した昨季リーグ28得点のFWアンドレ シウバにも期待がかかる。

また、同3位ドルトムントでは、MFサンチョが母国のマンチェスターU(イングランド)に移籍したものの、今やリーグの顔となった21歳のFWホーランを筆頭に、18歳のMFベリンガム、16歳のFWムココといったヤングスターたちは必見だ。

そして、多数が活躍する日本人選手にも大注目。昨季5位のフランクフルトでは、ブンデスリーガ最年長選手となる37歳の長谷部誠が今季もプレー継続を決断し、攻撃の核として昨季5得点12アシストの活躍を見せた鎌田大地は更なる飛躍を目指す。

シュトゥットガルトでは、昨季ブンデスのデュエル王に輝く活躍で評価を急上昇させ東京五輪のOA枠にも選出された遠藤航に加え、将来性を高く評価された伊藤洋輝がジュビロ磐田から期限付き移籍で新加入となった。

また、遠藤渓太が所属するウニオンベルリンには、ドイツで8年目を迎える原口元気が2部ハノーファーから完全移籍。さらに、快速ストライカー・浅野拓磨は昇格組・ボーフムで3年ぶりのドイツ復帰。ドリブラーの奥川雅也は、ビーレフェルトでの昨季の活躍が評価され、同クラブへの完全移籍となった。今年も多くの日本人がプレーするブンデスリーガから目を離してはいけない!(2021年7月21日時点)

必見のプレーヤー -Featured Player-

今季開催される
ブンデスリーガの
「ダービー」を紹介!
-Special-

ブンデスリーガにはサポーターを熱狂させる様々なダービーが存在する。世界中が注目するデア・クラシカーを始め、リーグの順位に関係なくファンを一喜一憂させるレビア・ダービーやベルリン・ダービーなど、今季行われる予定の主要ダービーをご紹介する。

デア・クラシカー デア・クラシカー

バイエルンとドルトムントという、ドイツを名実ともに代表する2大クラブの対戦。常にリーグの主役であり続けたバイエルンに対してドルトムントがUEFAチャンピオンズリーグを制するなど急速にライバルとして台頭してきた1990年代に両者の対戦は熱を帯び始めた。

同じ地域に本拠があるわけではないが、現在ではドイツのナショナルダービーとして認知されており、優勝の行方を占うブンデス最大のビッグマッチである。両クラブが優勝争いをしながら終盤に突入すれば、第31節の対戦は世界中のサッカーファンが注目することになるだろう。

【21/22シーズン対戦予定】
スーパーカップ
  • ドルトムント ドルトムント
  • バイエルン バイエルン
第14節
  • ドルトムント ドルトムント
  • バイエルン バイエルン
第31節
  • バイエルン バイエルン
  • ドルトムント ドルトムント

レビア・ダービー(ルール・ダービー) レビア・ダービー(ルール・ダービー)

一般的には同じルール地方に本拠を構えるドルトムントとシャルケの対戦を指すが、残念ながらシャルケが2部降格となってしまった。そのため今季は、こちらも隣接し合うドルトムントと昇格組・ボーフムとの対戦が、レビア(地区)・ダービーということになる。ボーフムはドルトムントと比べればクラブ規模は小さいが、12年ぶりの1部昇格にファンは沸いており、対戦は熱を帯びること間違いなし。ボーフムに加入した浅野拓磨がこのダービーで活躍すれば、サポーターからの愛を一気に獲得することができるだろう。

【21/22シーズン対戦予定】
第15節
  • ボーフム ボーフム
  • ドルトムントドルトムント
第32節
  • ドルトムント ドルトムント
  • ボーフム ボーフム

ベルリン・ダービー ベルリン・ダービー

ベルリンのクラブと言えば、ヘルタベルリンのことを思い浮かべるサッカーファンが多数だが、ウニオンベルリンも初昇格を果たした19/20シーズンから今季で1部3シーズン目を迎えて存在感を徐々に増してきている。実際に昨季はヘルタが14位に対してウニオンは7位。ウニオンの後塵を拝することになったヘルタは、今年は目の色を変えてウニオンに向かってくるはずだ。ベルリンの盟主はどちらか!? ウニオンに所属する原口元気、遠藤渓太の活躍にも期待したい。

【21/22シーズン対戦予定】
第12節
  • ウニオンベルリン ウニオンベルリン
  • ヘルタベルリン ヘルタベルリン
第29節
  • ヘルタベルリン ヘルタベルリン
  • ウニオンベルリン ウニオンベルリン

ライン・ダービー ライン・ダービー

今季1部に在籍するケルン、レバークーゼン、メンヘングラートバッハは同じライン地方に本拠を置くライバル同士。特にブンデスリーガ初代王者のケルンと、1960から70年代に欧州を席巻したメンヘングラートバッハの古豪対決は盛り上がる一戦だ。また、ここ数年常にリーグ上位をキープするレバークーゼンとメンヘングラートバッハの強豪決戦も注目だ。

【21/22シーズン対戦予定】
第2節
  • レバークーゼン レバークーゼン
  • メンヘングラートバッハ メンヘングラートバッハ
第9節
  • ケルン ケルン
  • レバークーゼン レバークーゼン
第13節
  • ケルン ケルン
  • メンヘングラートバッハ メンヘングラートバッハ
第19節
  • メンヘングラートバッハメンヘングラートバッハ
  • レバークーゼン レバークーゼン
第26節
  • レバークーゼンレバークーゼン
  • ケルンケルン
第30節
  • メンヘングラートバッハメンヘングラートバッハ
  • ケルンケルン

ラインマイン・ダービー ライン・ダービー

同じラインマイン地方に本拠を置き、公共交通機関で約1時間の距離にあるフランクフルトとマインツの対戦。クラブの歴史も近年の成績もフランクフルトが上回り、去年の対戦成績もフランクフルトの1勝1分けと勝ち越しているが、果たして今季は? フランクフルトの長谷部誠と鎌田大地にとっても重要な一戦になるだろう。

【21/22シーズン対戦予定】
第17節
  • フランクフルト フランクフルト
  • マインツ マインツ
第34節
  • マインツマインツ
  • フランクフルトフランクフルト

(2021年7月21日時点)

チーム一覧 -Team List-

  • バイエルンバイエルン
  • ライプツィヒライプツィヒ
  • ドルトムントドルトムント
  • ボルフスブルクボルフスブルク
  • フランクフルトフランクフルト
  • レバークーゼンレバークーゼン
  • ウニオンベルリンウニオンベルリン
  • メンヘングラートバッハメンヘングラートバッハ
  • シュトゥットガルトシュトゥットガルト
  • フライブルクフライブルク
  • ホッフェンハイムホッフェンハイム
  • マインツマインツ
  • アウクスブルクアウクスブルク
  • ヘルタベルリンヘルタベルリン
  • ビーレフェルトビーレフェルト
  • ケルンケルン
  • ボーフムボーフム
  • グロイターフュルトグロイターフュルト
写真:代表撮影/ロイター/アフロ、ロイター/アフロ、AP/アフロ、アフロ
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