最新海外サッカーニュース「フランス、ベルギー下しファイナルヘ ウムティティが決勝弾」

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海外サッカー 2018/07/11 12:25
フランス、ベルギー下しファイナルヘ ウムティティが決勝弾

2018年ワールドカップ(W杯)は10日に準決勝の1試合が行われ、フランスがベルギーを1─0で下し、決勝へ駒を進めた。


フランスは51分にCKからのボールをサミュエル・ウムティティがヘッドで押し込み、先制。今大会14ゴールと得点力のある相手を零封し、白星をつかんだ。


殊勲のウムティティは「ゴールを挙げたのは僕だけど、この大きな勝利はチームみんなで手にしたものだ」とコメントした。


1998年W杯王者のフランスは、06年W杯、16年欧州選手権で決勝まで進みながら、タイトルを逃してきた。98年大会で主将としてチームを牽引したディディエ・デシャン監督は、今大会でチームを優勝に導けば、ドイツのフランツ・ベッケンバウアー氏、ブラジルのマリオ・ザガロ氏に続き、史上3人目の選手と監督両方でW杯タイトルに輝いた人物となる。


敗れたベルギー代表のロベルト・マルティネス監督は「残念ながら、両者の違いはセットプレーの状況だけだ。みなさんも想像できるとおり、試合は非常に拮抗したものだった。決定打となったのはおそらく、エリア内での最後の仕上げといった点にあったのだろう」と語った。


フランスは15日に、イングランド─クロアチア戦の勝者と決勝で対戦し、ベルギーは14日に3位決定戦に臨む。(STATS-AP)