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海外サッカー 2017/09/13 10:23
メッシ、ついにブッフォンの牙城を崩す 「彼がボールを持てば何でも起こり得る」

 バルセロナ(スペイン)FWリオネル・メッシが現地時間12日、チャンピオンズリーグ(以下CL)・グループステージ第1節のユヴェントス(イタリア)戦で、GKジャンルイージ・ブッフォンから初ゴールを挙げた。


 ユーヴェに屈した昨季の準々決勝を含め、これまでにブッフォンとの3回にわたる対戦で得点を奪うことができていなかったメッシ。だが、この日は45分にFWルイス・スアレスとのワンツーから先制点を奪う。56分にMFイヴァン・ラキティッチの追加点の起点を作ったメッシは、69分には自身2点目となるチーム3点目を奪取。CLでの通算ゴール数を96に伸ばした。


 バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は「メッシがボールを持てば、どんなことも起こり得る」と称賛。ユーヴェのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は「スペースを与えすぎた」とし、「(メッシは)狭いスペースでも完璧なプレーをする。それなのに今日は彼にスペースを与えてしまった。我々が彼をオープンにし、プレーを簡単にさせてしまった」と悔やんだ。


 また、先発デビューを飾った新戦力ウスマン・デンベレについて、バルベルデ監督は「良かったよ。彼がチームに適応し、戦術を学ばなければいけないのは確かだがね」とコメント。「彼は加入したばかりで若い選手だ。キャリアはまだこれからだよ」と今後に期待を寄せた。(STATS-AP)