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海外サッカー 2017/06/19 11:54
レアル退団報道のC・ロナウド、古巣マンU復帰を希望か

 レアル・マドリー(スペイン)からの退団を望んでいると報じられたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、古巣マンチェスターU(イングランド)への復帰に関心を寄せているようだ。英『スカイスポーツ』が現地時間18日に報じた。


 先日、スペイン検察から1470万ユーロ(約18億1000万円)の脱税を働いたとの容疑で起訴されたC・ロナウド。これに憤慨し、クラブのサポートが不十分として、移籍の意思を固めと報じられている。


 『スカイスポーツ』は18日、C・ロナウドがエージェントに対し、スペイン以外の新たなクラブを探すように指示したと報道。選手に近いある関係者は、C・ロナウドの心は、2009年まで6年間を過ごした古巣マンUへの復帰に近づいていると述べている。


 しかし、マンUはC・ロナウドがレアルに残留するとみており、移籍騒動に巻き込まれることを懸念しているようだ。


 違約金が10億ユーロに設定されているとも伝えられており、莫大な移籍金とサラリーを払えるクラブは世界でもごく僅か。最近では中国資本となったミラン(イタリア)の新経営陣も興味を示し、この夏に代理人のホルヘ・メンデス氏とコンタクトを取ったようだ。また、中国も選択肢の一つとなるが、32歳のポルトガル代表は、欧州トップリーグでプレーを続けることを望んでいるようだ。


 『スカイスポーツ』は、レアルが全力でC・ロナウドを慰留するとしつつ、もし移籍することになれば、マンUは本人が望む数少ないクラブの1つになると伝えている。