「34節 今シーズンが終わりました」ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE
ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE
2022/05/19 19:00
34節 今シーズンが終わりました

ブンデスリーガについてコラムを執筆させていただくことになりました、ティモンディというお笑いコンビの身長の低い方。前田と申します。度々、ここで拙い試合のレビューや感想を書いていくので、サッカー好きの皆さんに、少しでもお付き合いいただければと思います。

 

 

さて、今節でブンデスリーガの熱いシーズンが終わった。

どのチームにもそれぞれのドラマがあって、見応えのある試合も多くあったねえ。幾度、画面に向かって歓喜したり罵詈雑言を浴びせたことか。

ブンデスリーガ21/22

今回は、いくつかのチームの結果をピックアップして、総括をしようかと思ったけれど、流石にこの最終節において、シュトゥットガルト対ケルンの試合は触れざるを得ない。

試合は結果の通り、降格が目前にあったシュトゥットガルトが、試合終了目前で逆転をして、一部残留を決めたのだけれど、なんと、それを我らが遠藤が決めたではないか。

キャプテンマークを巻いて、結果が振るわなかった今シーズンにおいて、責任感を感じていたであろう環境の中で、最後、そのキャプテンが自らの手で残留を決める一点を決めるとは。正確には手ではなく頭で決めたのだけれど、ドラマである。マラドーナも手で決めてるし、スアレスなんて手で防いだこともあるのでありえないことではないけれど。

まあ細かいことは置いておいて、本当にすごい試合だった。試合終了した瞬間、熱狂したファン達が居ても立っても居られず、信じられないくらいの人数がピッチに流れ込んできたほど。

 シュトゥット

カオスである。

サッカーはそれだけ人を熱狂させるものなんだな、と、改めて、ただボールを蹴るだけのスポーツの面白さに感心させられたものだった。もしも僕達が、いつかM1で優勝した時には、観客達が舞台上に上がって、こんな風に歓喜してくれるだろうか。いや、サッカーならではだろう。みんな日常生活の中にフットボールが浸透しているからこその熱量で、勝ち負けが人生の喜びの1つなんだなあ、としみじみ感じた。しみじみ感じるほど優しい絵ではないけれど。

endo

その遠藤は、今年もデュエル数No. 1のデュエルキングの座に輝いた。デュエルキングって、めちゃくちゃカッコいい響きだよなあ。遊戯王で育ったデュエリストの端くれとしては、一度は呼ばれてみたい。そのシュトゥットガルトが残留を決め、来シーズンからは、シャルケも一部に上がってくる。板倉もシャルケの完全移籍を果たして、ブンデスリーガはまた一層盛り上がるだろう。

このオフシーズンで、どれだけ選手が移籍をして、戦力と共に構図が変わっていくか、非常に楽しみだ。もしまた機会があれば、このブンデスリーガコラムで、または形が変わるかもしれないけれど、ここの読者諸兄姉とブンデスリーガの熱を共有していきたい。

22節からのコラムだったけれど、今シーズンもありがとうございました。

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前田 裕太(ティモンディ)

1992年8月25日、神奈川県出身。グレープカンパニー所属のお笑い芸人ティモンディのツッコミ担当で、相方は済美高校時代の同級生である高岸宏行。野球のイメージが強いティモンディであるが、前田はサッカーや読書、サウナといった多彩な趣味をもつ。17歳の時にクロップ監督のゲーゲンプレスサッカーがきっかけでドルトムントに夢中になり、今ではドルトムントの試合はほぼ欠かさずチェックしている芸能界屈指のブンデスリーガファン。

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