「32節 もう一つのレヴィアダービー」ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE
ティモンディ前田裕太のブンデスリーガLIFE
2022/05/04 19:00
32節 もう一つのレヴィアダービー

ブンデスリーガについてコラムを執筆させていただくことになりました、ティモンディというお笑いコンビの身長の低い方。前田と申します。度々、ここで拙い試合のレビューや感想を書いていくので、サッカー好きの皆さんに、少しでもお付き合いいただければと思います。

 

 

■ドルトムント対ボーフム

レヴィアダービーはドルトムントとシャルケのイメージがあるけれど、どうやらボーフムとの戦いもレヴィアダービーらしい。

シャルケとドルトムント40キロほどあるけれど、それよりも近い地域でのダービー。シャルケとのダービーが実現しない以上、ルール地方での試合はこの2チームで盛り上げていきたい。

スタジアムにはお客さんがパンパンに入っていて、熱気に溢れかえっていた。こんな風にお客さんが入っているのだから、きっとここでお笑いライブをしても盛り上がって良さそうだなとも思ったけれど、

お笑いライブでは発煙筒を焚くサポーターはいないので、あそこまで熱狂した場では逆にライブはやりにくそうだ。お笑いは1000キャパ未満の会場に限る。

レヴィア

試合は、ボーフムの浅野の足の速さが際立っていた。彼の脚の速さは、さすが代表に選ばれ続ける理由が分かるほどだ。10番を背につけた彼は、ボーフムの攻め手の1つに浅野にロングボールを出す、という選択肢があるくらい頼りにされている。

最初の得点も、浅野のロングボールから。ゲレイロの裏から抜けて見事なアシストを決めた。2得点目のアシストも,ディフェンスラインの裏を抜けて立て続けにアシストマシーンとなっていた。ジャガーポーズは見られなかったものの、ジャガポをしても良いくらいの活躍だった。

結果、ホーランのハットトリックがあったけれど、ボーフムが殴り合いを制した。ハットトリックがあったチームが負けることなんてあるのね。

 

■レバークーゼン対フランクフルト

レバークーゼンはディアビが本当に速い。リヴァプールのマネがワールドクラスだと言われているけれど、そんな彼をも凌ぐ選手になるのではないかと思う選手。フランス代表ってどんだけ選手層厚いんだよ。吉本興業かよ、と思う。いくらでもいい選手がわんさか出てくる。

ディアビ

この試合もディアビがスペースに走るシーンが多々見られたけれど、伊東純也はきっとこのディアビが出ていった時のことを考えて、レバークーゼンは調査しているのだろう。

一方、フランクフルトはELの準決勝もウェストハムに勝ち、状態も非常に良い。長谷部がリベロのポジションで先発。すごいな彼は本当。元々攻撃の選手だから余計に。3枚の真ん中にいる彼がキャプテンマークを巻いて試合をしているのを見ると、どこまで心を整えたらこんなに長い期間活躍できる選手になるのだろうかと思う。私も心を整えようかな。彼のように長い期間活躍できる人にならなければならない。きっと彼は心を整える以外のことも山ほどしたからこそ今の立ち位置があるのだろうけれど。

試合はレバークーゼンが勝ったけれど、正直ELの試合もある彼らがローテーションをしながら戦うとなると、どうしても万全の状態で戦うのは難しい。是非ともELで優勝してもらって、シーズンとELを万全な選手をチョイスできるよう、より選手層に厚みを増した来季を期待したい。

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前田 裕太(ティモンディ)

1992年8月25日、神奈川県出身。グレープカンパニー所属のお笑い芸人ティモンディのツッコミ担当で、相方は済美高校時代の同級生である高岸宏行。野球のイメージが強いティモンディであるが、前田はサッカーや読書、サウナといった多彩な趣味をもつ。17歳の時にクロップ監督のゲーゲンプレスサッカーがきっかけでドルトムントに夢中になり、今ではドルトムントの試合はほぼ欠かさずチェックしている芸能界屈指のブンデスリーガファン。

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