天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権「大会ガイド」
見どころ
6年ぶり元日・国立決戦! J1・J2勢は2回戦から登場
今年もジャイアントキリングは起こるのか?
1921年に始まり、今年で第106回を迎える伝統のカップ戦「天皇杯」。昨季はFC町田ゼルビアが初優勝を果たし、ヴィッセル神戸との決勝を3-1で制して、優勝賞金1億5000万円を手にした。
106回目を迎える2026年の今大会では、1回戦が8/19(水)に開催され、アマチュアシードの筑波大学と都道府県代表47チームの合計48チームが出場する。
そして、8/26(水)開催の2回戦からJ1・J2勢が加わり、優勝を目指す戦いが本格化。9/23(水・祝)および10/7(水)の3回戦を勝ち残ったクラブは、組み合わせ抽選を経て12/9(水)のラウンド16(4回戦)への戦いに挑むことになる。
その後は、12/23(水)の準々決勝でベスト4が決定し、その4日後の12/27(日)の準決勝を勝ち抜いた2クラブにより、2027年1月1日(金・祝)の元日に今季王者が決まる決勝戦が国立競技場で行われる。元日の国立決戦は6年ぶりの開催となる。
天皇杯の魅力の一つは、オープントーナメントならではのジャイアントキリング。JFLクラブ、地域リーグクラブ、大学サッカー部が気持ちのこもった戦いを見せ、Jリーグの強豪クラブが敗れることも珍しくない。昨季は、アマチュアシードの東洋大学が2回戦で柏レイソル、3回戦でアルビレックス新潟とJ1勢を連破する快進撃を見せ、ラウンド16(4回戦)ではヴィッセル神戸に延長の末に惜敗したものの、そのチャレンジは大いに話題を呼んだ。
今年も波乱が起こるのか? それともJ1勢が実力を見せつけるのか? 伝統の大会が今年もいよいよ開幕する。(2026年7月27日時点)





