番組Pの『Jリーグラボ アイデアノート』「レジェンドに学ぶ「プロ」」

番組Pの『Jリーグラボ アイデアノート』2018/03/13 13:31
レジェンドに学ぶ「プロ」

現在放送中のラボ、もうご覧になっていただけたでしょうか?
今回は「ブンデスリーガ・レジェンド」に選出された奥寺康彦さんに来ていただきました。

海外参戦のパイオニアとなった奥寺氏ですが、その後続々と日本人の海外進出が進んだかというとそう簡単にはいかず、その後しばらく経って三浦知良選手や中田英寿氏がセリエAに挑戦するまで、日本人の越境時代はやってきませんでした。


そうした流れからすると、むしろ「奥寺康彦とは何者だったのか」と逆に興味が湧いてきます。

どういう経緯でブンデスリーガに挑むことになったのか?
何が評価されたのか?本場ドイツで活躍できた秘訣は何だったのか?
そもそもどんなサッカー選手だったのか…?

実は、我々はあまりにもレジェンド奥寺康彦のことを知らな過ぎるのではないか?

そんなわけで、今回ご本人から直接じっくりお話を聞きました。


もともと秋田県出身で家庭の事情で関東に出てきた
中学に入ってからサッカーに出会った(もともと卓球部だった!)
高校では「魔が差して」役者の道に入りかけたことも(※こちらはWeb限定「質問コーナー延長戦」で)
ケルンへの練習参加時は入団に繋がるとは思いもしなかった
セールスポイントはスピードと左足の強さ(でも利き足は右!)

レジェンド誕生までには数々の偶然や巡り合わせ有り。面白いエピソードの数々も語っていただきましたが、ブンデスリーガで積み上げた259試合出場の実績に偶然は全くあり得ません。

当時「2」しかなかったブンデスリーガの外国人枠の中で重要な戦力となった奥寺氏は、本場ブンデスリーガで生き抜いた紛れもない「プロ」サッカー選手です。

非常に印象に残った場面がありました。
奥寺氏から見た現在の日本サッカー界について。


>野々村「Jリーグもヨーロッパに追いつかなきゃ…」
>奥寺「追いつけない。」(断言)


彼らはいつも前に行く。向こうでは世界からトップレベルが集結し毎日毎日タフで痺れる戦いの日々を送っている。

日本サッカー界に高い要求をする選手や監督がいるか?その要求を受け止める雰囲気があるか?

日本サッカー界に刺激はあるか?

プロとして、もっと貪欲にならなければ、もっと自分にも周りにも高い要求をしていかなければ上にはいけない。

このままでは世界に追いつけない。

「甘っちょろい考えでは彼らには到底勝てない」


そう断言する奥寺氏の言葉には独特の重みが感じられました。


まだご覧いただけていない方は、再放送やオンデマンドで是非!



●Jリーグラボ #63 ~ゲスト:奥寺康彦(横浜FC会長)~
スカパー!オンデマンドはこちら>>

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