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Jリーグ2017/03/17 00:21
【マッチコメント】アルビレックス新潟 三浦 文丈監督「田中達也は体が本当にキレている」

三浦 文丈監督 「田中達也は体が本当にキレている」 「前半は自分たちが風下になって、相手の勢いに少しのまれてしまった。ゲームの入りも悪くなり、失点をしてしまった。なので、難しい試合になった。ただ、徐々に落ち着いて、サイドで起点を作ってゴールに迫るシーンが出てきた。後半は風上になるので、自分たちがボールを保持する時間ができる。すると、絶対にサイドにスペースができるというのを伝えて、後半はそれを実践して同点に追い付いてくれた。その後、苦しい時間帯で失点をしてしまったので、『苦しいかな』と頭を一瞬よぎった。でも、選手は誰も諦めず、もう1点を奪いに行って同点に追い付いてくれた。選手は絶対に諦めていなかったし、同点に追い付いて勝点1を取る、それが気迫として表れていたし、価値ある勝点1だった。(2得点の田中 達也選手について)相手のシステム上、アンカーの周りにスペースがあるので、そこで起点になってほしくて、そこで前を向けたら仕掛けてほしかった。当然、守備もコンパクトにしながら、そこから良さを出してほしいと指示をしていた。その中で右サイドからのクロスに、簡単ではないけどちゃんとコントロールをして、逆サイドに決めてくれた。本当に達也らしいゴールを決めてくれた。最後も限られた時間の中で決めてくれた。焦ってふかしてしまいそうなところで、しっかりとゴールを決めてくれた。体が本当にキレているし、よくやってくれていると感じています」

14 田中 達也 「チームとしても負けられない状態だった」 「投入された時は0-1だったので、まずは追い付くことだけ考えていた。ゴールは、両方とも良いボールが来たので、落ち着いて決めることができた。チームとしても負けられない状態だったし、自分も力になりたいと思っていた。勝点1を取ることができたので、これを次につなげていきたい。(明治安田J1の)前節のように、個人的にはチームに迷惑をかけてしまうようなこともあったので、より集中してやらないといけないと思っていた」

情報提供:SQUAD