最新海外サッカーニュース「W杯決勝、若い力のフランスと経験のクロアチアが争う」

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海外サッカー 2018/07/12 11:48
W杯決勝、若い力のフランスと経験のクロアチアが争う

ワールドカップ(W杯)ロシア大会は、15日にフランスとクロアチアによる決勝戦が行われて優勝チームが決まる。両チームは、対照的な特徴を持つ。


フランスは1998年生まれのキリアン・エムバペが象徴するように若手選手の活躍が目立つ。一方のクロアチアはベテラン選手が多いが、デンマークとロシアにPK戦の末に勝利し、準決勝でもイングランドに延長戦で勝利した。


フランスは1日早く準決勝を終え、疲労の蓄積が懸念されるクロアチアだが、主将のルカ・モドリッチは準決勝を前に「どちらが疲れてしまっているか見てみよう」とコメントしていた。準決勝で決勝ゴールを決めたマリオ・マンジュキッチと共に32歳の2人は、主要な国際大会で初の決勝戦にチームを導いた。


フランスの人口が約6500万人なのに対してクロアチアの人口は約400万人で、今大会参加チームでは少ない方から4番目。1950年にウルグアイが優勝した当時は人口が約200万人だったため、それに続く人口が少ない国の優勝チームになる可能性がある。(STATS-AP)