最新海外サッカーニュース「ドルトムント、冷や汗ながら勝ち抜け ナポリはアウェイゴールルールにより敗退/EL」

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海外サッカー 2018/02/23 12:12
ドルトムント、冷や汗ながら勝ち抜け ナポリはアウェイゴールルールにより敗退/EL

 ヨーロッパリーグ(以下EL)は現地時間22日(以下現地時間)に、決勝トーナメント1回戦セカンドレグの試合が各地で行なわれ、香川真司所属のドルトムント(ドイツ)は敵地でアタランタ(イタリア)と1対1のドローとしたが、2戦合計スコア4対3で勝ち上がりを決めた。


 ファーストレグをバチュアイの土壇場弾で3対2と制していたドルトムントが、冷や汗をかきながらラウンド16への切符を手にした。この日は敵地で開始11分に先制されると、終盤まで一向にゴールを揺らせない。それでも迎えた83分、シュメルツァーがゴール前でのこぼれ球を押し込んで同点とし、辛くも突破を決めた。足首の故障が伝えられる香川はこの日もベンチ外だった。


 ナポリ(イタリア)は敵地でライプツィヒ(ドイツ)を2対0で下し、2戦合計3対3としたものの、アウェイゴール数で及ばず、敗退が決まった。


 ホームで行なわれたファーストレグを1対3の黒星で終えていたナポリ。セカンドレグでは33分にジエリンスキのゴールで先制すると、試合終了間際にインシーニェも加点して勝利を収めたが、ファーストレグでの失点が響き、敗退となった。


 ラツィオ(イタリア)はステアウア・ブカレスト(ルーマニア)にホームで5対1の大勝を収めた。ファーストレグを0対1で落としていたラツィオだが、この日はインモービレがハットトリックの活躍でチームを牽引し、2戦合計5対2で勝ち上がった。


 アーセナル(イングランド)はホームでエステルスンド(スウェーデン)に1対2で敗れたが、2戦合計4対2で2回戦進出を決めた。前半立て続けに2点を奪われたアーセナルは、後半にコラシナツのゴールで1点を返した。


 南野拓実が所属するザルツブルク(オーストリア)は、ホームでレアル・ソシエダ(スペイン)を2対1で下し、2戦合計4対3で次ラウンドへ。ファーストレグで同点弾を決めた南野は、ベンチ入りしたものの出番はなかった。酒井宏樹所属のマルセイユ(フランス)はブラガ(ポルトガル)に0対1で敗れたが、2戦合計3対1で勝ち上がりを決めた。酒井はフル出場を果たした。


 そのほか、ミラン(イタリア)、アトレティコ・マドリー(スペイン)などが勝ち上がった。


 EL決勝トーナメント2回戦の組み合わせは、23日に決定する。