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海外サッカー 2017/09/13 14:32
白星発進にも慎重なモウリーニョ、6戦6発のルカクには賛辞

 マンチェスターU(イングランド)は現地時間12日、チャンピオンズリーグ(以下CL)・グループステージ第1節でバーゼル(スイス)に3対0と快勝した。鳴り物入りで加入したFWロメル・ルカクが得点を積み重ねている。


 ルカクは1点を先行して迎えた53分、DFデリー・ブリントからのクロスに頭で合わせてチームの2点目を奪取。UEFAスーパーカップのレアル・マドリー(スペイン)戦、プレミアリーグ開幕戦に続き、大会とリーグ戦全ての初戦でネットを揺らした。これで加入から6試合で6ゴール。右足、左足、頭で2ゴールずつと、ストライカーとしての完成度の高さを誇っている。


 マンUのジョゼ・モウリーニョ監督は「ストライカーは得点したかどうかで評価されることが多いから重要なことだ」とルカクを称賛。「ただ、私は得点したかどうかだけでなく、彼の全体的なパフォーマンスに満足している」と、ゴール以外のプレーも含めてルカクを称えた。


 CLの舞台に戻り好スタートを切ったマンUだが、モウリーニョ監督は、「レアルやバルセロナ、バイエルンにとってのCLは2月から始まる。彼らにとって今はただのウォームアップだ」とし、「我々はその手前のレベルにいる。まずグループステージ突破に集中しなければならない。決勝トーナメント進出に必要な勝ち点を積み重ねよう」と、慎重な姿勢を貫いている。(STATS-AP)