最新海外サッカーニュース「バルサ、またも“鬼門”で勝てず レアルと勝ち点6差でクラシコへ/リーガ」

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海外サッカー 2016/11/28 09:30
バルサ、またも“鬼門”で勝てず レアルと勝ち点6差でクラシコへ/リーガ

 リーガ・エスパニョーラは現地時間27日に第13節の4試合が行なわれ、2位バルセロナは敵地で5位レアル・ソシエダと辛くも1対1で引き分けた。


 2007年以来白星のない“鬼門”「アノエタ」でのアウェイ戦に臨んだバルサは、後半立ち上がりの53分にホセに先制点を奪われる苦しい展開に。その6分後にメッシのゴールで試合を振り出しに戻すも、終始相手にペースを握られ、その後もベラにあわや勝ち越し点を奪われそうになるなど劣勢を強いられた。試合はそのまま1対1で終了し、バルサはアノエタでは7戦未勝利(2分け5敗)となった。


 バルサのルイス・エンリケ監督は、ドローは「ポジティブな」結果だとし、「実際には勝ち点を手にすることが不可能だった試合で、我々は1ポイントを手にした」「ソシエダはボールを持っている際も、そうでないときも、あらゆる面で我々よりもずっと優れていた。自分たちが相手よりも明らかに劣っていたのは、今季初めてのことだ」とコメント。この日はソシエダの方が優れていたことを認め、それでも勝ち点1を手にしたことを評価した。


 この結果、バルサは勝ち点を27とするにとどまり、首位レアル・マドリーとは6ポイント差に広がった。次節のレアルとの「クラシコ」は、タイトルを争う上で絶対に勝利がほしい一戦となっている。


 6位アトレティコ・マドリーはアウェイで19位オサスナと対戦し、ゴディン、ガメイロ、カラスコのゴールで3対0と快勝。勝ち点を24に伸ばして4位に浮上した。


 この日行なわれたそのほかの試合では、4位ビジャレアルが14位アラベスに0対2で敗れ6位後退。9位セルタは最下位グラナダを3対1で下している。(STATS-AP)