最新海外サッカーニュース「グアルディオラ監督「あと3勝1分けで前人未到の記録が生まれる」」

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海外サッカー 2016/04/10 15:42
グアルディオラ監督「あと3勝1分けで前人未到の記録が生まれる」

 現地時間9日に行なわれたドイツ・ブンデスリーガで、シュトゥットガルトを3対1で下し、2位ドルトムントに暫定8差とした首位バイエルン。ペップ・グアルディオラ監督は、優勝までカウントダウンに入ったとの見解を示した。


 今季限りでクラブを退団するグアルディオラ監督にとって、ブンデス4連覇は最高の花道になる。来季からマンチェスターC(イングランド)で指揮をとる同監督は「あと3勝1分けで、非常に特別なことが起きる。ドイツで前人未到の記録が生まれる」とコメントし、この日の勝利を喜んだ。


 翌日にはライバルのドルトムントが宿敵シャルケとのルールダービーに臨む。ドルトムントがこれに勝てば、残り5試合でバイエルンとの差は再び5となる。しかし、グアルディオラ監督が言うように、バイエルンはその5試合で勝ち点10を奪えば、相手の状況に関わらず4連覇が叶う。


 バイエルンがブンデス新記録に向けて歩みを進める一方で、シュトゥットガルトはこの日、うれしくないブンデス記録をマークしてしまった。


 その記録が生まれたのは31分。フランク・リベリーのクロスをクリアしようとしたゲオルク・ニーダーマイアーがネットを揺らしてしまい、チームとして今季6度目のオウンゴールを喫した。今季ブンデスではオウンゴールでの失点が24回あったが、1シーズンでこれだけ自陣のネットを揺らしたチームは歴史上、ほかに例がないという。(STATS-AP)