オランダ エールディヴィジ「リーグガイド」

オランダ エールディヴィジ

オランダ エールディヴィジ 18/19シーズン 見どころ

オランダ エールディヴィジ 18/19シーズン 見どころ

オランダは人口約1700万人の小国でありながら、クライフ、ファン・バステンなど、サッカーの歴史において数々の名選手を生み出してきた。エールディヴィジには、そのような優れたプレーヤーたちを生み出す土壌がある。ピッチのいたるところでスピード・パワー・テクニックを存分に生かした激しい一対一が繰り広げられ、サイドを広く使いながら展開されるサッカーは魅力的だ。

また、このリーグには二人の日本人選手がいる。まずは、森保監督が率いる新生日本代表にも招集され、今後の日本のエースとしても期待される20歳の堂安律。所属するフローニンゲンのみならず、欧州全体でも高い評価を受ける若手として注目の存在だ。そして、ヘーレンフェーンで3年目を迎える小林祐希。身体能力の高い選手たちと競い合いながら、中盤のかじ取り役として確実に成長を遂げている。将来の日本代表を考える上でも、二人のプレーから目を離してはいけない。

さらに2019年1月、東京五輪代表入りも期待される有望若手日本人選手がオランダへやってきた。板倉滉は、マンチェスターC(イングランド)へ加入してからの期限付き移籍で堂安と同じフローニンゲンへ、中山雄太は完全移籍でズヴォレへ加わっている。

注目の日本人選手

堂安律/フローニンゲン

RITSU DOAN

次世代の日本のスター候補! 堂安旋風は今季も続く

ガンバ大阪下部組織育ちの逸材は、弱冠19歳でオランダのフローニンゲンへの移籍を決断すると、初年度の17/18シーズンにいきなり公式戦10得点を記録。クラブサポーターが選ぶMVPに輝いただけでなく、21歳未満の選手を対象に贈られる若手版・世界最優秀選手を選ぶ「コパ・トロフィー」の候補10人の中にも名を連ね、世界からも注目される存在へと羽ばたいた。

この若さで世界基準のフィジカルコンタクトを年間を通じて経験した上に、巧みなドリブルと強烈な左足のキックは欧州でも十分に通用することは証明済み。2年後の東京五輪、そして4年後のカタールW杯において日本代表のエースになるべき存在として、国内外から熱い視線が注がれる。

小林祐希/ヘーレンフェーン

YUKI KOBAYASHI

個性派司令塔が迎える3年目のシーズン

ジュビロ磐田から移籍したヘーレンフェーンで主力MFとして2シーズンを過ごし、多くの経験を積んだ小林。本田圭佑とも比較されるビッグマウスに注目が集まることも多いが、そのプレーはむしろ周りとの調和を大事にするスタイル。中盤から気の利いたパスを散らしてチームの意思統一を計りながら、強烈な左足で長い距離からのシュートを狙っていく。

目標としていた日本代表での2018年W杯出場には届かなかったとはいえ、まだ26歳。野心溢れる個性派司令塔の胸の内では、4年後に向けて熱い炎が燃えたぎっているはずだ。エールディヴィジ3年目となる今季は、更なるステップアップのため、並々ならぬ意欲で戦いに臨む。

Photo:Getty Images

その他の日本人選手

中山雄太(ズヴォレ)

板倉滉(フローニンゲン)

※2019年2月1日現在

出場チーム一覧

出場チーム一覧
  • PSVPSV
  • アヤックスアヤックス
  • AZAZ
  • フェイエノールトフェイエノールト
  • ユトレヒトユトレヒト
  • フィテッセフィテッセ
  • ADOデンハーグADOデンハーグ
  • ヘーレンフェーンヘーレンフェーン
  • ズヴォレズヴォレ
  • ヘラクレスヘラクレス
  • エクセルシオールエクセルシオール
  • フローニンゲンフローニンゲン
  • ヴィレムIIヴィレムII
  • NACブレダNACブレダ
  • VVVVVV
  • フォルトゥーナ シッタルトフォルトゥナ・シッタールト
  • デフラーフスハプデフラーフスハプ
  • エメンエメン
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