「ヴォルフスブルク、マキシミリアン・アーノルドが新主将に。」スカパー!ブンデスリーガNEWS



ヴォルフスブルク、マキシミリアン・アーノルドが新主将に。
VfLヴォルフスブルクでは新シーズンより、マキシミリアン・アーノルドが主将を務める事が明らかとなった。2009年より在籍し、そこでプロとして飛躍を遂げてきた28歳のミッドフィルダーは、クラブ史上最年少となる17歳でデビューし、以来これまでブンデスリーガ通算285試合に出場し、34得点をマーク。
なおこれまで主将を務めてきたコーエン・カスティールスは副主将へと就任することになり、同じくマクサンス・ラクロワも副主将となる形で新主将の脇を固める。なお選手評議会メンバーは上記3選手に加えて、セバスチャン・ボルナウとパヴァオ・ペルヴァン。