「サリハミジッチSD「レヴァンドフスキには1ミリも理解できない」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/07/21 01:05
サリハミジッチSD「レヴァンドフスキには1ミリも理解できない」


 ロベルト・レヴァンドフスキは自らの思惑通りに、この夏にFCバルセロナへの移籍を果たすことに成功した。そしてバイエルン・ミュンヘン側にとっても、契約最終年度にあった34歳を迎えるストライカーの売却にあたり、移籍金として4500万ユーロを手にするということは「良いディールだ」とナーゲルスマン監督も認めるところである。ただ長年過ごしたクラブに対して、公然と契約解消のプレッシャーをかけるという手法については、クラブ関係者にとって全く喜ばしい行動とはいえないものだ。

 先月のツァイト紙とのインタビューにて、ハサン・サリハミジッチSDは、現役選手であるにもかかわらず退団を希望することに理解できるか?との問いに対して明確に、「いや、全くもってできない。1ミリたりともね。彼もまたサッカーという世界が、時に厳しいビジネス的側面があることを経験しているはずなのだ。私ならば選手として、クラブ内や自分自身の中でそのことを明確にし、契約履行を選択しただろう」と語っている。

 その一方でバイエルンでは1年前にも、契約満了を迎えようとしていたダヴィド・アラバを巡る問題が話題となっていた。状況に大きな違いはあれど、最終的には代理人との交渉では金銭面で大きな食い違いがあり頓挫。「バイエルンの相談役会はアラバとの延長を望んでいたし、我々からすればかなりの金額を提示していたんだよ」とサリハミジッチSD。

 そして「この日までの決めるように最後通牒を出した。ただダヴィドのような優れた選手に期日を設けるべきではなかったかもしれない」と後悔も吐露。「ただそれで残留になったわけではないがね。あまりに金銭面での開きが大きかったから」と言葉を続けた。
 

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