「ブレーメン、オリヴァー・バークとの契約締結を発表」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/06/30 23:05
ブレーメン、オリヴァー・バークとの契約締結を発表


 水曜日にはすでにオリヴァー・バークの獲得を明らかにしていたヴェルダー・ブレーメンだが、本日木曜日には契約締結が改めて発表。これにより25歳のスコットランド代表は久々のブンデス復帰を果たしたことになる。契約に関する詳細は特に明かされていない。

 ノッティンガム・フォレスト出身で、2016年にはおよそ1500万ユーロの移籍金でRBライプツィヒへと移籍した同選手は、当時その将来を大いに嘱望されながらも立場を確保するには至らず退団。その後はウェストブロミッチ、セルティック、デポルティーボ・アラベス、そしてイングランド2部シェフィールドに渡っていた。

 なお契約はまだ2023年まで残されていたものの、今回フリートランスファーにて獲得したとみられるバークについて、ヴェルナー監督は「これまでのキャリアではCFとしてもウィングとしてもプレーしており、特にスピードを生かしたプレーができる選手」と評価。「そのため我々のオフェンス陣にさらなる可能性をもたらしてくれることだろう」と喜びを述べている。

 またフリッツ有資格部門担当は「オリヴァーはこれまでのキャリアで、多くのことを経験してきており、ヨーロッパの1部リーグですでに110試合に出場している。またフィジカル面でもスピードでも長けており、うちのプレーにマッチしていると思うよ」とコメント。バークは「ブレーメンのような大きなクラブが興味をもってくれ、プレーできることが嬉しいし幸せだ。これまで培った経験をチームに活かしていきたい」と意気込みを見せた。

両サイドバックは別のオプションも視野に


 その一方で両サイドバックの補強を目標とするブレーメンでは、今季レンタルで加入していたミッチェル・ヴァイザーの残留を模索するも年俸300万ユーロがネックとなり膠着。「明らかに現時点ではうまくいかない流れ」とバウマン競技部門取締役は練習後に明かした。レヴァークーゼン側は無償での放出にも応じる構えだが、まだ3者ともに合意点を見出せてない。

 左サイドバックについても、ブレーメンはリー・ブキャナンの獲得を模索しているが、所属先であるダービー・カウンティの新たな出資者模索が長引く影響でこちらも未決。そのためこれ以上の長期化となれば別のオプションも検討することになるだろう。
 

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