「フランクフルトのゲッツェへの期待:ドイツからオランダに求め、手にしたもの」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/06/25 22:05
フランクフルトのゲッツェへの期待:ドイツからオランダに求め、手にしたもの


 再びブンデスリーガへと戦いの舞台を移すことになる、マリオ・ゲッツェ。オランダでの移籍を経た今、アイントラハト・フランクフルトは何を期待しているのか。2014年ワールドカップ決勝での優勝弾を決めたかつての神童について、改めてスタッツを見ながらチェックしていこう。

 バイエルン、そして復帰したドルトムントでもなかなか思うように事が運ばなかったゲッツェは、2年前に戦いの舞台をオランダのPSVアイントホーフェンへと求めた。そこで希望通りに再び出場機会と得点力を取り戻すことになり、例えば今シーズンに記録した9得点、10アシスト、スコアリングポイント19という数字は、ブンデスとの比較ではあるが2014/15シーズン以来となる自己ベスト。さらに先発出場試合数については49試合と過去最多。とりわけそれ以前の3シーズンでは58試合しか出場していないことからも変化の大きさが窺い知れるだろう。
 
 実際に出場時間をみても4138分で全体の79%とキャリアハイ、ブンデス時代と異なりオランダではトップ下に固定され、90分あたりのパス数は61(平均38)、成功率は87.8%(FWとMFでリーグ1位)、アシスト性のパス平均2.3はリーグ全体で1位。また決定力という点においても、7本で1得点と効率のよさを見せており、キープ力や存在感、ゴール前での存在感など、ロジャー・シュミット監督が掲げるハイプレスサッカーの下でリーグ2位のPSVを支えとなってきた。あとはこれからブンデスリーガにて、11位のフランクフルトでグラスナー監督の下、更なる高みを目指していけることを期待したい。
  

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