「ドイツ代表ラウムの去就は?ホッフェンハイム「ビッグクラブが来たら…」」スカパー!ブンデスリーガNEWS



ドイツ代表ラウムの去就は?ホッフェンハイム「ビッグクラブが来たら…」
ダヴィド・ラウムは年明けにTSGホッフェンハイムとの契約を、2026年まで延長してはいるものの、ブレイクをみせるドイツ代表の去就はいまだ不透明となったままだ。
アンドレ・ブライテンライター新監督は、24歳の左サイドバックをぜひ引き留めたいと考えており「私は監督であり、最高の選手をチームに迎え入れたいと考えている」と強調。
アレクサンダー・ローゼンSDもこれに同意見だが、「結局のところは市場がどうなっているか、その選手にどんなチャンスがあるかによる」と説明。「仮にビッグクラブが来て、彼にチャンスがあれば、当然交渉の席につくことになる」と言葉を続けた。
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