「ドイツ代表フリック監督、サネとヴェルナーへの擁護を強調」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/06/07 00:05
ドイツ代表フリック監督、サネとヴェルナーへの擁護を強調


 この日にみせたパフォーマンスもまた、改めて考えさせられてしまうような内容であり、そして批評家たちの声をさらに荒げてしまうものであったとも言えるだろう。土曜夜に行われたイタリア代表戦でもリロイ・サネは精彩を欠き、不安定で信念が感じられず、チームに対する献身性もあまり感じさせないプレーを露呈。それでも飄々した印象を与えることから、これまで度々ファンや専門家たちの間で物議を醸してきたのだ。

 だがバイエルン時代から指導するハンジ・フリック監督の見方は異なる。「リロイは非常に優れたクオリティをもっており、違いを生み出す選手になれる」とコメント。確かにそれは事前にも予想しうる発言内容ではあるのだが、フリック監督はこれが決してリップサービスなどではないことを敢えて強調。無論サネ自身が積極的な姿勢をみせていく必要があるとした上で、「全幅の信頼」を強調。改善すべき点については「手を打っている」と語る。

 ただしこの言葉がイコール、イングランド戦での先発を確約するものでもないようだ。「必ずしも先発させる必要はない。選手と互いに話し合い、どういったところが内面的に悩ませているかを知ること。それが非常に重要なのだよ」と説明。つまりフリック監督としてはサネを出来うる限りのサポートする上で、「明確なガイドラインも必要だよ」と語る。「そもそも彼は今季の大半で、素晴らしいプレーをみせているではないか」

 同じ状況下にあるティモ・ヴェルナーについても同様に、フリック監督は支持を強調。「ティモがチームのために何をしているかという点については、少し過小評価されている感を受けるね」 と述べ、「相手にプレッシャーをかけ、ディフェンスの前にスペースを作ろうとしていくれる。彼はそれをうまくやっている」とコメント。そのため今回のイングランド代表戦でも引き続き、オプションであるとの見方も示した。
 

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