「フランクフルトのヒンターエッガー、今冬「夏に移籍すべきと言われた」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
kicker2022/05/27 22:05
フランクフルトのヒンターエッガー、今冬「夏に移籍すべきと言われた」


 先日行われたヨーロッパリーグ決勝では、ウェストハムとの準決勝にて大腿の腱を断裂したために、アイントラハト・フランクフルトの優勝を外から見守ることとなった、マルティン・ヒンターエッガー。そんな彼が母国オーストリア『Kronen Zeitung』にて応じたインタビューでの発言が波紋を呼んでいる。

 2024年6月末日まで契約を残すアイントラハト・フランクフルト側から、「秋の終わりから準々決勝のバルセロナ戦の間まで、僕は夏に移籍すべきと言われていたんだ」と明かしたのだ。だが最終的にクラブ側は引き止める判断を下しており、ヒンターエッガーは「クラブのこれだけの変化には驚くよ」とコメント。

 ただしアイントラハト・フランクフルトは実際、今シーズンは最終的にリーグ戦では11位でフィニッシュ。ドイツ杯では初戦敗退となるなど、まさに激動のシーズンを過ごしてきた。そしてヒンターエッガーも決してその例外ではなく、2月までは時に問題を抱えポテンシャルを大きく下回るパフォーマンスも露呈。ヴォルフスブルク戦などは加入後最低のプレーはその象徴的なものといえよう。

 だがそれでもフランクフルトは最後に、ヨーロッパリーグ王者という大どんでん返しを演じ、いまやその来シーズンでは「チャンピオンズリーグという舞台が待っているところ。ここのファンたちと一緒にチャンピオンズリーグに出られないなんて、僕は絶対に嫌だ」と強調。まず今なによりその新シーズンに備えて、ひとまずは負傷からの回復へと勤しんでいくこととなる。


 その一方でアイントラハト・フランクフルトは、エルヴィン・スケラ氏と2025年夏まで契約を延長。そして来季からはU19のACと共に、個人・テクニカルコーチも務めることになった。2020年夏からフランクフルトのユースセンターに在籍し、U17でACを1年勤めた後に昨季は監督へと就任。現役時代にはフランクフルトに在籍し、またアルバニア代表として75試合に出場した経験をもつ。
 

スカパー!サッカーセット 2,480円/月(税込)