「ヘルタ、14年続いたゲーゲンバウアー会長時代に幕」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/05/25 06:05
ヘルタ、14年続いたゲーゲンバウアー会長時代に幕


 ヘルタ・ベルリンがブンデスリーガ残留を果たした翌日、既報通りヴェルナー・ゲーゲンバウアー会長が辞意を表明した。インゴ・シラー財務担当の辞任も発表された「本日、私はヘルタ・ベルリンの会長としての辞意を、相談役会へと伝えました。そしてトルステン=イェルン・クライン会長をはじめとするメンバーに、私の決断を伝えています」とコメント。およそ14年前にその相談役会会長からクラブの会長へと就任したゲーゲンバウアー氏だったのだが、とりわけ最近では物議を醸すことが頻繁に見受けられており、2020年10月の再選時には他律候補不在で54%のみの支持にとどまっていた。

 「我々は大きな成果を挙げており、いい基盤の上に成り立っている。ただそれでも新たなスタートを切る時は訪れるもので、今日はその時なのだと思う」そう語った同氏は、改めて伝えられてきた「投資家との意見の相違」については、「それは今回の決断とは関係ないことを明確にしたい」と強調。「これは決して個人同士の争いではなく、クラブとテナー社との論争なのです」と言葉を続けている。なおkickerが得た情報によれば今年5月の時点で、相談役会ではゲーゲンバウアー会長の辞任が提案されていたようだ。なお後任の選挙については「6月末〜7月はじめに開催される臨時総会にて開催」とのこと。それまではトルステン・マスケ副会長が暫定的に務めることになるという。

ミヒャエル・プレーツ前競技部門取締役との契約を解消


 さらにこの日はヘルタ・ベルリンより、かつての競技部門取締役に関する人事についても発表がなされた。2020年10月に当時のブルーノ・ラバディア監督と共に休職へと入っていたミヒャエル・プレーツ氏と、ヘルタ・ベルリンは契約の解消で合意に至ったことを発表。「ヘルタ・ベルリンとミヒャエル・プレーツ氏は、契約解消で合意いたしました。契約当事者における相互の合意の下で協力関係の解消へと至っております」これによりヘルタ・ベルリンの給与計算からは、今後はミヒャエル・プレーツ氏の名前は消えることになる。
  

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