「フランクフルトのEL優勝報告、20万人が夜通し歓喜の嵐」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/05/20 19:05
フランクフルトのEL優勝報告、20万人が夜通し歓喜の嵐


 セビリアから帰還したアイントラハト・フランクフルトの選手たちは、空港から数時間かけてレーマー広場へと車列を組み移動。そして午後9時半すぎより集まった熱狂的なファンたちに向けて、昨晩に手にしたヨーロッパリーグ優勝杯を披露したのである。

 確かに昨日の暑さ、そして優勝祝賀パーティの熱さも相まってか、選手たちには少し疲労の色も見受けられていたが、それでも感動的な演出がなされこの日は、のべ20万人もの大観衆が夜通し歓喜に暮れることになった。

 アクセル・ヘルマン取締役は、「選手たち、コーチ陣は限界を超えていた。それは1試合だけでなく、この大会を通じてみせてくれたものであり、サッカーのロマンを改めて示して見せた」と絶賛。

 そして42年前にUEFA杯を獲得したレジェンド、ユルゲン・グラボウスキー氏の死後まもなくのタイトル獲得ということもあって、「アイントラハト・フランクフルトでもっとも偉大な選手の1人」にこの優勝は捧げられており、観客らは「ユルゲンと共に、決勝でアイントラハトを見た」という有名な歌の一節で彼に敬意を表している。

 そして今回の優勝メンバーで一際脚光を浴びていたのが、決勝でマン・オブ・ザ・マッチに輝く活躍をみせた、守護神ケヴィン・トラップだった。マルティン・ヒンターエッガーはドイツ代表の正GKとなるようにも希望。ただしノイアーが「偉大なGK」であることについて念を押しつつではあったのだが。

 またこの日で特に目を引いたのは、むしろちょっと別の意味で”やってしまった”ペーター・フェルトマン市長。長谷部誠やフルスティッチの名前を読み間違えた上に、フランケンバッハCFOを”SD”と呼んだ上、マルクス・クレーシェSDの名前を飛ばす結果に。ただそんな些細なことで盛り上がりが損なわれるような夜ではなかったことは、言うまでもないだろう。
 

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