「バイエルン、ロカとフリュヒトルが移籍を希望」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/05/19 20:05
バイエルン、ロカとフリュヒトルが移籍を希望


 2020年10月はじめ、バイエルン・ミュンヘンが三冠達成は果たしてからまもなく、移籍金900万ユーロを投じる形で、マルク・ロカはエスパニョール・バルセロナからバイエルン・ミュンヘンへと加入した。だがそれから2シーズンが経過し、いまだバックアップ以上の役割を得られていないボランチは、2025年まで契約を残してはいるもののクラブを後にすることを考えている。

 リーグ戦15試合、そのうち9試合が終盤からの出場であり、さらにチャンピオンズリーグで6試合、ドイツ杯で2試合に出場。これが同選手がこの2年間でプレーしてきた数字だ。ちょうど年の変わり目では4試合連続で出場を果たすなど、いい時期を迎えつつあったのだが、しかしながらジョシュア・キミヒが本格的に復帰を果たしてからは再び役割を失い、激しい中盤での定位置争いで後塵を拝する格好となっている。

 まさにそれこそがkickerが近くの関係者から情報を得た、ロカが移籍に思いを巡らせる最大の理由であり、確かに今のところはまだ特に問い合わせはないものの、それでもこれから徐々に移籍市場は活性化をみせてくるところだ。またロカ自身はレンタルではなく完全移籍を希望しているようで、バイエルンとしてもキミヒやゴレツカ、関心が伝えられるアヤックスのライアン・グラフェンベルフや、時にジャマル・ムシアラもオプションとなる状況から、バイエルン側も適切な移籍金であれば障害を設ける考えはない。


 またクリスチャン・フリュヒトルについても、バイエルンからの移籍を希望している。2016年の冬季キャンプで当時16歳だった同選手について、グアルディオラ監督が名前を挙げ、2年前にはブンデス3部で優勝を果たすなど期待感を高めていったが、その後の2部ニュルンベルクでのレンタル移籍ではマテニアの牙城を崩せず、今季はブンデス最終節でようやく今季初出場の機会を得たところ。実際に昨夏にも移籍先を模索したが、その矢先にマウンテンバイクで重傷をおったために頓挫していた。なお契約は2023年までのため、完全移籍か延長後のレンタルという選択肢となる。
  

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