不本意なシーズンにも、いよいよ終幕の時を迎えることになる、ボルシア・メンヒェングラードバッハ。再起を図りたい来シーズンに向けて土曜日、グラードバッハは新シーズンのホーム用ユニフォームを着用する。白を基調としたデザインへ、中央には緑と黒の2本の太いストライプにあしらわれており、ボルシアのクラブカラーを強調。
これは1970年代から80年代にかけて活躍した時代のユニフォームを彷彿とさせるものであり、クラブ側は「フォーレンホフのアイデンティティと、モダンなタッチ」を融合させることを意図して作成したとのこと。ギド・ウーレ氏は「一方でシックで、現代的なデザインは、多くのファンの好みに合っているものだと思います」と語った。
フランクフルトのヒンターエッガー、今冬「夏に移籍すべきと言われた」
ドルトムント:サンチョ、バイノー=ギッテンスに続き、マンCからブラーフ獲得
ダニエル・ディダヴィ、およそ四半世紀在籍したシュトゥットガルトを退団
ケルン、2部ダルムシュタットで攻撃を牽引した2選手に関心
2021/22:kickerベスト11(日本人選手の結果付き)
ドルトムント、レーゲンスブルクからGKマイヤー獲得
バイエルン期待の若手ヴァナー:悔しいプロ初年度の終盤、そして厳しい来季の展望
バイエルン、サシャ・カライジッチの獲得に疑問符
ドルトムント、マンCの若手選手から今度はブラーフ獲得か
ヘルタ・ベルリン、サンドロ・シュヴァルツ監督と合意