「ハノーファー、ダブロフスキ監督が今夏での退団を発表」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/05/07 01:05
ハノーファー、ダブロフスキ監督が今夏での退団を発表


クリストフ・ダブロフスキ監督が、この夏いっぱいをもってブンデス2部、ハノーファー96を後にすることが明らかとなった。数日前には監督としてハノーファーに留まりたいという意向を示していたものの、「しかし今ははっきりしたんだ」とコメント。契約満了を迎えるこの夏に退団し、次のステップは「プロの世界。それが私の望む道だ」と言葉を続けている。

 かつてブンデスリーガーとしてプレーしていた経験ももつ同氏は、2013年にハノーファーへと復帰し、それからユース部門において様々な役職を歴任。ただ2021年12月より、2部降格の危機に瀕していた状況からトップチームの監督へと昇格し、その期待に応えて残留へと導いているところだ。「ハノーファーでのエキサイティングかつ有益な9年間で支えてくれた全ての人に感謝している。もちろんこの半年に渡るトップチームでの密の濃い時間では特にそうだ」

 ただ「クラブが別のことを求めているという決断を受け入れた」とも明かしており、先日のカールスルーエ戦の週末に聞いたという。ただキント会長とのはなしあいはなく「戸惑った。決して良い状況ではなかった。あのカールスルーエ戦のような重要な試合前に、監督について話し合う必要があるのか。コミュニケーションに対する考えが違うということ。ただ選手たちの奮闘で目標は達成できたがね」と語った。


 すでに後任候補としてブンデス2部降格が確定しているグロイター・フュルトより、シュテファン・ライトル監督の就任が取り沙汰されているところ。本来はまだ契約下にありクラブ側も慰留に努めたが、4月末までの例外条項を行使して退団。kickerが得た情報によると以前より、ハノーファーとコンタクトをとり近々最終的な発表が行われる模様。
 
 また残留への安堵感はあるとはいえ、残されたリーグ戦においても「重圧がなくなっても、相手に勝利をプレゼントするわけにはいかない。それは相手チームに対する責務でもある。狙いはいい形で締めくくりを迎えること」と述べている。ただそのハンブルク戦では、主将のマルセル・フランケが膝の負傷で欠場。代役は引き続き、ルカ・クラインツがユリアン・ベルナーとのCBコンビを形成するはずだ。
  

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