「50失点目のドルトムント、ローゼ監督「問題は一目瞭然」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/05/01 09:05
50失点目のドルトムント、ローゼ監督「問題は一目瞭然」


 週末に行われたVfLボーフム戦での敗戦は、ボルシア・ドルトムントにとって今シーズンを通して抱える、ディフェンス面での問題を改めて浮き彫りにさせるものとなった。とりわけ今回の相手、同じルール地方の本拠地を構える昇格組ボーフムは、ここまで31試合で30得点と1試合平均1点にも満たなかったにも関わらず、そして最近3試合では連続無得点という状況であったにも関わらず、それでもドルトムントの守備陣は4失点を献上。ハーランドのハットトリックも実を結ばずに敗戦を喫してしまったのだ。

 ちなみにこれにより到達したシーズン50失点という数字は、現在17位につけるアルミニア・ビーレフェルトと同じ失点数に相当するものであり、「順位表をみてこの50という数字を目にするならば、いったい何が核心的な問題であるかは一目瞭然だろう」と、マルコ・ローゼ監督はコメント。ただ今回の試合にはオフェンス面に対しても苦言を停止ており、「もっと早く試合を決めてしまうべきだった」と、3−2と逆転したところからの詰めの甘さについても指摘。

 さらに指揮官は、この試合で相手チームよりも再び、多くの総走行距離を自分たちが記録してしまったことで「そのうちに疲労の色が出てしまう。」とも挙げており、ただ数多くの離脱者がでていたことなど「人事面での影響ももちろんあったとは思うがね」とも。ただそんな中で先発起用された17歳、ジェイミー・バイノー=ギッテンスについては、「彼はうちに欠けていたもの、チームが全然みせていなかったものを、いくつかみせていたね」と評した。
 

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