「来季ブンデス昇格に向け、攻勢をかけるハノーファー」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/04/28 20:05
来季ブンデス昇格に向け、攻勢をかけるハノーファー


 室屋成が所属するブンデス2部ハノーファー96のマルティン・キント会長は、最近の緊縮財政と政策を経て再び動きに出る姿勢をみせており、2022/23シーズンからは予算4000万ユーロ規模で、ブンデスリーガ復帰への意欲を示した。まずは何より2部残留を確定させ、それからは資金力を武器にフレッシュな顔ぶれで再起をはかりたい。

 その新時代到来を告げる存在の一人が、先日にビーレフェルトから今夏での移籍で合意したファビアン・クンツェだろう。2025年までの契約で合意した23歳のMFは、ディーマースとフランツが後にするであろう中盤に、フィジカル力と安定さをもたらすことが期待される。またシャルケで育成され現在キールでプレーするフィル・ノイマンの加入も有望視されており、フランケの後継者としての期待がかかる。加えてレーゲンスブルクとの契約が切れるマックス・ベズシュコフへの関心も伝えられているところだ。

 また地元出身で現在アウエでプレーするニクラス・キューンについては、所属元であるバイエルンとの交渉に臨むことになり、さらにグロイター・フュルトのハヴァルト・ニールセンへの興味も伝えられた。すでにそのフュルトを今夏で退団することを発表したシュテファン・ライトル監督については、かつて現役時代に同僚だったマーカス・マンSDとキント会長が交渉にあたり合意に達してはいるものの、ただあくまでそれは今季ブンデス2部残留した場合のみに限られている。
 

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