「ドイツ頂上決戦:2試合連続の疑惑の判定に苛立つドルトムント」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/04/24 22:05
ドイツ頂上決戦:2試合連続の疑惑の判定に苛立つドルトムント


 確かにボルシア・ドルトムントは、長きに渡りライバル関係であり続けるバイエルン・ミュンヘンに対して、ブンデスリーガ優勝への祝福の言葉をおくった。だがその一方で直近の2試合でいずれも、審判からの疑惑の判定に泣かされたことについては不満の声が噴出している。前半では0−2とリードを許すなど精彩を欠いたボルシア・ドルトムントだったが、後半開始早々にエムレ・ジャンが反撃の狼煙をあげると、さらに「同点に追いつけるだけのチャンスが3度はあったね」と、セバスチャン・ケール有資格部門担当はkickerに対してコメント。エルリング・ハーランドや、マルコ・ロイスが決定機を逃したほか、「とりわけ、あのPKを得られなかったことを思うとね。もっと良い展開・結果も手にしていたかもしれない」と言葉を続けた。

 それはバイエルンのベンジャマン・パヴァールが、ドルトムントのジュード・ベリンガムに対して激しくチャージするも、主審からは笛が吹かれることはなく、さらにVARからの介入もなし。「少なくとも彼らは、あの場面について確認すべきだったのだ」とケール氏は指摘しており、何より前回の対戦で主審を務めたフェリックス・ツヴァイヤー審判員による疑惑の判定が大きな議論を呼んでいただけに、「両方の試合とも、審判の判定についての議論が起こるものとなった。これは全くもって不必要なことだし、残念なことだと言わざるを得ない。総じて見てこの直接対決で、我々は公平に扱ってもらっていないと感じている。無論、バイエルンのリーグ優勝は祝福する。だがこの試合に関しては、そうあるべきではなかったんだ」と説明。
 
 その一方でこの試合全体についてケール氏は、まず先制点を許した場面では連携ミス、2点目は個人によるミスで不必要な失点を繰り返し、「特に後半では同点においつこうと、我々は諦めることなく反撃を続けた」と献身的なパフォーマンスについては評価。とりわけダフード、フメルス、コーベル、ムニエ、マレン、レイナ、ヴィツェルら、主力選手の大量離脱という状況下であったことも強調しつつ、「これから3つで勝利して勝ち点70に到達させたいね」と、過去3シーズンで果たせなかった大台突破に気持ちを切り替えていた。
 

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