「フォルスベリ、テデスコ監督への賛辞とクラブへの愛着を強調」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/04/23 08:05
フォルスベリ、テデスコ監督への賛辞とクラブへの愛着を強調


 水曜日に行われたドイツ杯準決勝1.FCウニオン・ベルリン戦では、エミル・フォルスベリは改めて、RBライプツィヒにおけるその重要性を示してみせた。ただしクラブ創設以来初タイトル獲得に王手をかける、ロスタイムの決勝弾は滅多にみられないヘディングから生まれたものだった。「僕はヘディングをしていくタイプではないけどね」と語ったセットプレーのスペシャリストだが、「でも必要な時には使うよ。」

 特にシーズン序盤、「クラブにとっても僕自身にとっても、最初の半年間では誰の目からもみても苦しい時期だったよね」と、ジェシー・マーシュ監督時代では「本当に浮き沈みの激しい」時間を過ごすことになった。それでもヨーロッパリーグでは準決勝進出、そして今回はドイツ杯決勝進出を確定させており、「特にベンチから出場する場合、自分がこの試合を決めるという気持ちをもってアピールしていかなくてはならないもの。それを僕はこれまでにも証明してきたんだ」と胸を張る。

 とりわけ昨年末から指揮をとるドメニコ・テデスコ監督への賛辞を惜しまずに、「監督が軌道修正してくれたんだ」と明言。そして「僕たち選手自身が、再び重要な存在に慣れたという感覚をすぐに得られたんた。それは選手にとってとても大切なこと。だからベンチプレーヤーを多く起用しているし、皆んながピッチ上でのアピールに燃えている」とその効果について説明した。「彼がここにきてから素晴らしいマッチプランをもって臨めている。きっと明日の試合でもそうなるだろう」

 さらにその後の将来についてもフォルスベリは、ここライプツィヒとの繋がりを改めて強く感じているところであり、以前には抱いていた他クラブへの移籍という気持ちは今は横に置いている。「若いうちはいろいろとあるものだけどね、でも今は落ち着いているよ。契約はあと3年残っているし、僕は他の場所に行くことなんて考えていない。このクラブには目指すものがあるんだ。これから大仕事が待っている。」と意気込みをみせた。
 

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