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kicker2022/04/08 07:05
ナーゲルスマン監督、ゴレツカへの肘打ちは「100%PKとまで言えない」


 水曜日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝初戦ビジャレアル戦では、バイエルン・ミュンヘンは0−1と黒星スタートを喫することとなった。ユリアン・ナーゲルスマン監督にとっていくつか誤算があったことだろうが、特に後半62分から起用したレオン・ゴレツカが、再度交代を余儀なくされるとは思いもよらなかったことだろう。相手CBパウ・トーレスがペナルティリア内での空中戦にて、レオン・ゴレツカの顔面を思いっきり肘打ちし、ゴレツカの顔からは出血。プレー続行不可能と判断され、マルク・ロカとの交代を余儀なくされていた。

 だが試合後にナーゲルスマン監督は、「ちょっとした傷と血腫」がみられる同選手に対するプレーが、「故意の者ではなかった。あれはゴレツカが背後から忍び寄ったもの」であり、「確かに酷くみえる肘打ちだが、確実にPKとまではいいきれない。そうなってもおかしくもないが、確実とはいえないよ」と振り返った。そして改めて試合について「負けるべくして負けた。不十分だった」と総括。


 「前半では力負けしておりボールを奪えず、チャンスもなかったよ。後半はチャンスを作り出そうとして荒れた展開になったね。さらに2点取られたかもしれない、ノイアーのミスの場面では運に味方されたこともあった」と述べ、「守備があまりよくなかったし、相手にもいい選手が揃っている。あと一歩が出ずにアグレッシブさが不足していた。ただギャンプルを仕掛けられる典型的なスペインのチームが相手ではあるのだが」と言葉を続けている。「ただうちも経験あるチーム。まだ半分だし、奮起して反撃しないと。私からみれば今日の結果は、0−1で”済んでくれた”という感じだ」


 一方のウナイ・エメリ監督も「ほぼ完璧な試合をした。できることならばもっとリードできていれば完璧と言えたのだがね。結果は、まぁ物足りないといったところか」と同調し、確かに「相手を凌駕した時間帯もあって勝利した」この試合では、「相手を苦しめ、優れた選手を活躍させない状況を作り出せていた」ものの、「次戦は全く異なるタスクがまっている」と指摘。「マンUには素晴らしい試合をしたものの最終的に敗れた」経験を強調した。
 

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