「フライブルクの申し立て発表も、バイエルン陣営は「驚かない」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/04/05 19:05
フライブルクの申し立て発表も、バイエルン陣営は「驚かない」


 昨日の月曜日にSCフライブルクは、先週末に行われたバイエルン・ミュンヘン戦にて、選手交代に不手際があったとしてドイツサッカー連盟に対し申し立てを行なったことを明らかにした。この試合では4−1で勝利をおさめているバイエルンだが、果たしてこの結果に影響が及ぼされることになるのか?ただ首脳陣は非常に落ち着いた様子をみせている。

 ドイツ通信社の取材に対して、オリヴァー・カーン代表取締役は「SCフライブルクが申し立てを行なったことは、決して驚くようなことではない」と述べ、「この問題はスポーツ裁判所の手に委ねられており、そこで我々は全幅の信頼を置いている」と語った。

 バイエルンはキングスレイ・コマンを交代する際に、誤って昨季の背番号である29を告げたことなど複数の要因が重なる形で、ほんの数十秒ではあるが12人がピッチに立つという事態が発生。これを受けてSCフライブルクは「この判断をスポーツ裁判所の手に委ねるため」に、敢えて申し立てを行なったことを発表している。


 一方でナーゲルスマン監督は「正直いって彼ほど冷静なわけではない」と、CLビジャレアル戦の前にコメント。「結果は見えているのだし」と述べ、「あくまで個人的見解だが、フライブルクの行動は理解できない。18秒のうちに2点とることなどあり得ない(当時3−1でバイエルンがリードしていた)のだから他人のミスにつけこむことのようにも思えるし。」と説明。

 そして「ファンやスポンサーからのプレッシャーも高まるものだと思うから、個人的にはやらないほうがよかったように思うね。年末の総会の席で、本来勝ち得なかった勝ち点3を取りにいかなかったとして、スポンサーか肩を叩かれるようなことはなかったはずだ。もしそうなら悲しいことだよ。だから私だったら申し立てを行わないと明確に伝えたはずだ。だが決断はそれぞれで下すもの。驚くわけではないし、これで私の話も終わりだ」と語った。
 

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