「ESM月間最優秀イレブン:レヴァンドフスキが最多得票で存在感」スカパー!ブンデスリーガNEWS



ESM月間最優秀イレブン:レヴァンドフスキが最多得票で存在感
3月のESMベスト11では、プレミアリーグとリーガ・エスパニョーラから、スター選手6人の選出がなされた。だがその中でも最多得票獲得という形で、文字通り一矢報いたのばブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘン所属、ロベルト・レヴァンドフスキである。
ザルツブルク戦でのハットトリック、ホッフェンハイム戦での同点弾、ウニオン・ベルリン戦も含めてポーランド代表主将がこの月に示した結果は、実に見事なものだった。逆に無得点に終わったのはレヴァークーゼン戦における1試合のみだったのである。ちなみにドイツ人選手からは、チェルシーのアントニオ・リュディガーが選出された。
【3月】
アリソン(リヴァプール)
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リヴァプール)
アントニオ・リュディガー(チェルシー)
ジョアン・カンセロ(マンチェスターC)
フィルジル・ファン・ダイク(リヴァプール)
ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスターC)
ルカ・モドリッチ(レアル)
ペドリ(バルセロナ)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
カリム・ベンゼマ(レアル)
ピエル=エメリク・オーバメヤン(バルセロナ)