「ヘルタ、ニクラス・シュタークが今季で退団。フリーへ。」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/04/02 04:05
ヘルタ、ニクラス・シュタークが今季で退団。フリーへ。


 既報通りニクラス・シュタークがこの夏をもってヘルタ・ベルリンを退団することを、フレディ・ボビッチ競技部門取締役が認めた。この夏をもって満了を迎える契約の延長をめざしてきてはいたものの、それが結果としてみを結ばずに「契約は終わり、ニクラスは確実に移籍するということになる」と述べている。

 だがドイツ代表経験ももつ副キャプテンをサッカー適齢期に放出するに至った理由は、経済的な問題に加えてヘルタ側が、同選手のリーダー的な資質に確信をもてなかったことにあるだろう。「昨今では残念ながら競技面よりも財政面の方が重要視されるようになった」と語ったボビッチ氏は、「十分なオファーを提示することが困難だった」と説明した。

 ただ昨夏ではユーロ出場もありデドリック・ボヤタに移籍の可能性が浮上、むしろシュタークは延長の流れにあるとみられていたものの、最終的に一度も合意に至らなかったシュタークに対して、ボヤタは8月にはヘルタとの契約を2024年まで延長している。

 そのボヤタ、そして若手ゲヒターと右利きのCB二人に加えて、ヘルタには左利きも昨冬獲得マーク=オリヴァー・ケンプ、そして若手マルトン・ダルダイも控えており、今季途中から就任したコルクート監督下でシュタークはこれまでのような役割を得られず、マガト新監督からはむしろボランチとして起用されていた。

 なおシュタークに対してはすでに、今冬の時点でプレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドやウォルバーハンプトンからの関心が寄せられていたほか、現在はセリエAのクラブが興味を抱いており、またブンデスリーガの複数のクラブも関心を示しているようだが、ただ伝えられるところではまだシュタークは新天地について決断は下していない。
 

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