「シュトゥットガルト、14選手不在の中で再スタート」スカパー!ブンデスリーガNEWS



シュトゥットガルト、14選手不在の中で再スタート
2日間の休養を経て火曜日から再開されたVfBシュトゥットガルトの練習は、9人の代表参加と5人の離脱選手、腰痛のアタカン・カラソルと膝負傷のフロリアン・ショック、負荷調整のフロリアン・ミュラーとコロナ感染が伝えられた伊藤洋輝とフィリップ・フェルスターを除き、まず午前では室内のウェイトトレーニングルームにて行われた。
その代わりにルカ・バッツォーリ、ニコラス・グラウス(ともにセカンドチーム)、レオン・ライヒェルト、ルーカス・ラウプハイマー(U19)らがトップチームの練習へと参加しており、おそらくは木曜日に控えるブンデス2部、SVザントハウゼンとのテストマッチでも出場することができるかもしれない。
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