「ドルトムント:EL敗退の悔しさをバネに」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/02/27 22:05
ドルトムント:EL敗退の悔しさをバネに


 ヨーロッパリーグでの敗退の傷跡は、今もなおボルシア・ドルトムントの中で色濃く見てとることができる。それは精神的なものだけではなく肉体的にも、例えば筋肉系の問題を抱えトーマス・ムニエは途中交代、マルコ・ロイスは大腿に血腫を抱えたために終盤で交代を余儀なくされ、エムレ・ジャンも痛みを訴えてピッチを後にした。

 加えてドルトムントではジョヴァンニ・レイナ、ダン=アクセル・ザガドゥ、マヌエル・アカンジ、エルリング・ハーランド、マテュー・モリーらが離脱中であり、一方でラファエル・ゲレイロについてはゴーサインが出されたために遠征へと参加。ただ地元紙ルール・ナハリヒテンによれば、若手スーマイラ・クリバリが初のメンバー入りを果たすことになるという。

 その一方で精神的な部分、例えばジュード・ベリングハムが先日のレンジャーズ戦にて、パスミスをおかしたニコ・シュルツに対して怒りをあらわにし、エムレ・ジャンになだめられるような場面が見受けられていたが、これにローゼ監督は「彼はプレーがしたいし、苛立ちを抱えていたということ」と擁護。むしろ「それは彼のもつ魅力の部分であり、我々はそういったことを必要としているんだ」と、悔しさをバネにしての奮起を促した。


 ただしドルトムントに与えた今回のEL敗退のダメージは精神的、肉体的だけでなく、経済的にも大きなダメージを残すものだ。金曜午前にドルトムントは当初の見込みであった1200〜1700万ユーロのマイナス計上という当初の予測から、さらに下方修正して1700〜2400万ユーロと見直したことを発表。さらに先行きの見えないコロナ禍にあって、「予測リスクは以前として大きい」と述べている。
  

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