「クラブとスポーツ用品メーカーが、ハーランド争奪戦を展開」スカパー!ブンデスリーガNEWS

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
kicker2022/02/13 07:00
クラブとスポーツ用品メーカーが、ハーランド争奪戦を展開


 数多くのトップクラブからのラブコールが寄せられている、ボルシア・ドルトムントのエルリング・ハーランド。だがそれがスポーツ用品メーカーにとっても同じことのようだ。ナイキ社との契約が切れた20歳のノルウェー代表との契約をめぐり、様々な駆け引きが展開されている模様で、前述のナイキ社をはじめ、同国ノルウェー出身者が代表を務めるプーマ社などが有力視。しかしながら同選手は数週間前に、インスタグラムのストーリーズにてアディダス社のシャツを着た様子を投稿している。

 そんな中でドイツの大衆紙ビルトは、今週にアディダス社の代表らとハーランド側との交渉が行われており、そこにはジネディーヌ・ジダン氏の姿も見受けられていたという。同氏はアディダス社のみならず、レアル・マドリードの両方の仲介役として臨んだ可能性もあるようだ。

 ちなみにレアルではベンゼマとの契約が2023年まで残されており、そのためレアル移籍ならばそれまではないだろうという考えは、ドルトムント側にある。それがドルトムントが来季もハーランドがプレーすることへの希望の根拠であり、またレアルのペレス会長とドルトムントのヴァツケCEOは良好な関係性を構築していると見られているところだ。

 なおレアル以外にも最近ではパリ・サンジェルマンも移籍先候補として浮上、キリアン・エムバペがそのレアルに移籍した場合の後釜と目されており、そのパリ・サンジェルマンが着用しているユニフォームが、これまでハーランドが着用していたナイキ。決してクラブの移籍と直結する問題ではないのだが、いずれにしても両方の駆け引きともにまだしばらくは続いていくことにはなるだろう。
 

スカパー!サッカーセット 2,480円/月(税込)