「フランクフルト、鎌田大地とコスティッチ欠場の穴埋め策は?」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/02/04 07:00
フランクフルト、鎌田大地とコスティッチ欠場の穴埋め策は?


 土曜日に控えるVfBシュトゥットガルト戦では、GKディアント・ラマイと、FWラグナー・アッヘ、そして何より鎌田大地とフィリプ・コスティッチという、2人の攻撃の主軸を欠いて臨むことになる、アイントラハト・フランクフルト。ウィングのコスティッチはインフルエンザに感染し床に伏せている状態であり、また攻撃的MFの鎌田は大腿筋に筋損傷を抱え、「ギリギリのところまではきていた」とのこと。なおアッヘも含めて三人のオフェンシブプレーヤーは来週から戦列復帰の見通しだが、半月板の手術を受けたバックアップGKについてはしばらく離脱を余儀なくされる。

  ただその一方でどのようにして鎌田やコスティッチの穴埋めを行なっていくのか。グラスナー監督は「ゴンサロ・パシエンシアもオプションの1つだ」とコメント。つまりはシステムを2トップへと変更する可能性を挙げつつ、シンプルに鎌田の役割と入れ替えが可能な「イェンス・ペッター・ハウゲは状態がいいよ」とも指摘。「サム・ラマースはハーフのポジションを好む傾向がある」と意外な話まで飛び出したが、いずれにしても最近の調子を見る限りは起用はサプライズといえそうだ。

 それではコスティッチの代役はどうか。ドルトムントから先日レンタルしたばかりのアンスガー・クナウフについては、「うまく溶け込めると思っていたが、よく馴染んでいるよ」と指揮官。実際に20歳の若武者にはチームにスピード感と精力性、相手のラインの背後を突く動きなどが期待されるところだが、それでもおそらくはサイドバックが本職のベテラン、クリストファー・レンツが起用されることだろう。4バックへのシステム変更については否定しつつ、ウニオンからの移籍初年度はここまで負傷に悩まされてきたが、「2週間半のフルメニューでもテストマッチでも問題はなかった」と指揮官は太鼓判を押した。「躊躇なく70分、80分は起用できるよ」
 

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