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kicker2022/02/03 01:00
相次ぐ問題で18歳の新戦力が、急遽先発でブンデスデビュー?


 年明けにパヴェル・カデラベクが大腿を負傷し離脱へと入った際に、ケヴィン・アクポグマが予想に反してアフリカカップ参加が見送られたことに、TSGホッフェンハイム首脳陣は大きく安堵していたことだろう。だが代表戦明けに迎える土曜日のマインツ戦(日本時間23時半、スカパー!で放送)では、変わらず右サイドバックに不安を抱えて臨むことになりそうだ。

 先日の行われたフライブルクとのドイツ杯16強フライブルク戦にて、そのアクポグマもまた大腿に負傷を抱えて交代を余儀なくされており、現在もなお練習場に姿をみせておらず実戦復帰は時期尚早。そのためセバスチャン・へーネス監督は、対応に向けてさまざまなオプションを検討することになる。

 まず攻撃的な策として思い浮かぶのが、ウィングのイフラス・べブーを右にスライドすることだが、確かにホッフェンハイムでは3バックを採用しカウンターなど攻撃面での強化が期待される一方、もともとディフェンダーではないことから守備面でポゼッションや対人戦に不安が残るところ。4バック変更も選択肢か。

 逆にシュテファン・ポシュについては、もともとCBということから守備面では強化となっても、攻撃面で不安が残る。確かに ドイツ代表などで右サイドバックの経験があるセバスチャン・ルディもオプションではあるだろうが、ただこちらはマインツ戦では出場停止のためにいずれにせよ欠場。

 そういったこともあり、先日に米国のFCダラスから獲得したばかりの18歳、ジャスティン・チェに白羽の矢が立つかもしれない。センターバックのみならずサイドバックとしての適正も兼ね備えた若武者が、果たしてどれほどブンデスリーガのチームに順応できるか。そのあたりが鍵となってくることだろう。
 

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