「ドルトムント、クナウフのレンタルをローゼ監督が説明」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/01/22 01:00
ドルトムント、クナウフのレンタルをローゼ監督が説明


 ウィングが不足しているにもかかわらず、同じブンデスリーガのフランクフルトへ、アンスガー・クナウフを1年半、レンタル移籍する決断へ至った理由を、マルコ・ローゼ監督が金曜日に説明した。

 「アンスガーは才能ある若手で、さらに飛躍してもらいたい」ものの、ドルトムントではフランクフルトほどの出場機会を与えることが厳しく、「ステップアップは彼自身の希望であり、野心だ」

 つまりより高いレベルで実践経験を積み重ねていくことは、クナウフ自身の願いであると共に、その結果で得られるであろう飛躍はドルトムントの願いもあるということ。それが果たせたとき、ドルトムントにとっても価値あるものへと変わることになるのだ。


 一方でローゼ監督としては土曜日のホッフェンハイム戦(日本時間23時半、放送:スカパー!)において、ドイツ杯16強でブンデス2部ザンクトパウリへ喫した敗退から、チームを立て直していくことが、何よりもの急務である。

 「失望は、やはり大きい」と語ったローゼ監督は、「これからまた別の戦いが待っている。こちらに集中しないと。本来できたことを、しっかり改善しなくては。」と強調。「要求」として「これまで長く続いてきた問題」をこれ以上繰り返さないこと、パフォーマンスの安定化と継続性を求めた。


 また選手交代が後半から行われ、さらに攻撃的選手たちがベンチに座っていたことなどから、その消極性に関する議論もなされているが、このことについて指揮官は「システムや選手交代については話し合った上で決定している」とし、「その上で後半に交代することにした」と説明。特にムココやティッゲスらが負傷あけだったことも理由として挙げている。
 
 なお今回の試合では、筋肉系の問題のためにマフムード・ダフードや、筋損傷のためにエムレ・ジャンが、そして長期離脱から復帰途中のジョヴァンニ・レイナとマテュー・モリーが、欠場を余儀なくされる。
  

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