「”粘りのドルトムント”が抱える、重大な改善点」スカパー!ブンデスリーガNEWS

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
kicker2022/01/12 19:00
”粘りのドルトムント”が抱える、重大な改善点


 ボルシア・ドルトムントのマルコ・ローゼ監督が、選手たちの姿勢については問題はないと考える一方、取り組み方については手を加えていきたいと口にしていることに、首を傾げる人もいるかもしれない。だが45歳の指揮官の指摘は、実際に正しいものだ。

 たとえばドルトムントの選手たちの姿勢は、逆転劇の数からも評価することができる。先日のフランクフルト戦でみせた2点差からの逆転劇のように、これまでドルトムントは今季リードを許した9試合において、そこから3勝1分(勝ち点10)へと持ち込むことに成功。これはホッフェンハイム(15)、ケルン(12)、フランクフルト(11)に次ぐ数字だ。また途中出場の選手が6得点を決めており、これはホッフェンハイム(7)に次ぐ2番目の多さ。

 しかしながら問題はむしろ、それほどまでにドルトムントがリードを許す試合を、多く抱えているということ。しかもそれは自らのミスが招いたものである場合が多く、結果それが自分たとを苦しめているのだ。これこそがローゼ監督が手をつけていきたい部分であり、すでにいくつかのアプローチも施しているところ。「必要な落ち着きに加えて、ディテールといった部分も重要になってくる」と説明する。

 例えばそれはプレッシャーのかかる中でのキープであり、またパスの受け取り足を意識して早い段階で相手選手を引き離せるようにすることなどだ。果たしてそういったローゼ監督の手解きが、いつから成果を生み出せるようになるのか。それは金曜夜に控えるSCフライブルク戦での注目ポイントということになるだろう。
 

スカパー!サッカーセット 2,480円/月(税込)
ブンデスリーガLIVEアプリ月額980円(税込)で全試合LIVE配信 7日間無料トライアル実施中!
ブンデスリーガLIVEはSPOOXAmazon Prime Video チャンネルでもご視聴いただけます。