「フランクフルト戦で逆転勝利も、フメルス「安定感を増してかないと」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/01/09 23:00
フランクフルト戦で逆転勝利も、フメルス「安定感を増してかないと」


 アイントラハト・フランクフルト戦での逆転勝利後、ボルシア・ドルトムントのマルコ・ローゼ監督は立ち上がりでみせた猛攻、そして0−2から逆転してみせたそのパフォーマンスについて高く評価。「今回の勝利で勝ち点3を確保したのみならず、フランクフルトとの差を広げることができた。ただ取り組み方についてはこれからみていかないと。安定していく必要があるし、課題をこなしていかなくてはならないよ」と説明。「ミスをした局面もあった。あまりに容易に失点してしまう。これは明確にしないと」と語っている。

 長期にわたり膝蓋腱の負傷に悩まされていたものの、「完調した」というマッツ・フメルスも、今回の勝利にもミスによる失点で「非常に疲労度がたまる」試合展開になったことに苦言を呈しており、「これが大きな問題で、無駄な失点は避けないと。今日の2つの失点はまさにそうで、その前のベルリンやバイエルンでの試合でも見られたものだ」と言葉を続けている。「あまりに」多すぎるよ。これではなかなか勝利できない」 


 例えば最初の失点の場面ではブラントがビルドアップ中にボールを奪われ、ジャンが不用意にファウルをおかし、フリーキックを献上。それまで試合の主導権を握ってたにも関わらず、それがボレによる前半15分の先制弾へとつながってしまった。「このことについては話し合いを重ねているんだけど、繰り返されてしまう。レベルアップしたければ、こういった部分はとても重要なことなんだけど」とフメルス。「僕たちはとにかく試合をうまくコントロールしていかないと」


 またエルリング・ハーランドが、同点弾の後に相手DFヒンターエッガーとの口論で警告、さらにロスタイムには相手FWボレとの激しい口論で、不用意に2枚目の警告を受け退場、次戦の出場停止となる可能性さえあった。「私はその場にいなかったから、何も言えない。何事もなくてよかった」とローゼ監督。「サッカーは感情的な競技で今日はそういう試合だったね」と振り返っている。


 有資格部門のセバスチャン・ケール担当は、「勝利は非常にいいことで、フランフルトのような強敵相手でも落ち着きを失わず、信じ続ければ2点差もひっくり返せることを示した。これは好材料だよ」と述べ、フランクフルトが3点目を決めきれなかった場面を「鍵」としつつ、「勝利でも話し合うポイントはある。また2失点を相手に容易に与えてしまった。かなりいい時間帯でね」と総括。「12月を思えば心に響く重要な勝利」で、「意思の強さ」に好印象をみせた。「これをどう活かし、持続していくかだよ」
  

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