「ケール氏、相次ぐ選手の感染報告にも擁護「完璧には守りきれない」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

ブンデスリーガ

21/22 ドイツ ブンデスリーガ 全試合生中継/LIVE配信!

スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
スカパー!ブンデスリーガLIVE ドイツ最大のサッカー専門誌 kicker 日本語版提供の現地情報をお届け!
kicker2022/01/06 20:00
ケール氏、相次ぐ選手の感染報告にも擁護「完璧には守りきれない」


 ボルシア・ドルトムントからコロナ感染が伝えられたのは、マリウス・ヴォルフとダン=アクセル・ザガドゥの2選手のみだ。それでもセバスチャン・ケール有資格部門担当は「まだ不確実性は残る」としており、オミクロンの猛威を目にすればあくまで「現時点では」と述べるにとどめるしかない。

 そのため冬季休暇あけから、選手たちからも高い感染率が見られていることにも「完璧に身を守れるわけではないんだ」と擁護。「誰に対しても起こりうるものであり、選手たちは責任をもって過ごしている」と強調している。ちなみにドルトムントではワクチン接種の意識が高く、大部分がすでにブースター済み。1月にも接種キャンペーンを展開する予定だ。

 ただそれと同時にドルトムントとしては、1月から後半戦に向けての攻勢をかけていかなくてはならない。特にヘルタ戦での敗戦により首位バイエルンとの勝ち点差は9にまで拡大した。「競技面でいえば12月は決していい月ではなかった。だから今回、少し一息つけたのはよかったと思うよ」とコメント。「まだ我々には達成可能な目標があるんだ」と言葉を続けている。


 木曜に会見に出席したローゼ監督も、意図的に冬季休暇を長くしたことを明かしており、「メンタル面でいかに好影響をもたらしたか見てもらえると思う。」と成功を強調。心身ともに「良い状態で戻ってきてくれた」と評しており、膝に問題を抱え続けるマッツ・フメルスについても「対応している」と説明。「彼の経験とクオリティに大いに頼っているのでね」と期待感を示している。

 特にドルトムントでは失点の多さが目についており、「そこでうまくいっていないということを意味するものだよ」と指揮官。「もっと一貫性をもって取り組んでほしい」と要求した。それをさっそく今回のフランクフルト戦にて示したいところだが、ローゼ監督は「前半戦とは全く違う戦いになる。非常に安定してきており、守備面で非常によく取り組み、トランジションに優れビルドアップにも柔軟性が見られる」と警戒している。
  

スカパー!サッカーセット 2,480円/月(税込)