「エベールSD、ギンターとザカリアの今冬売却を否定せず」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2022/01/01 01:00
エベールSD、ギンターとザカリアの今冬売却を否定せず


 これまで長きにわたり不透明な状況が続いていた、マティアス・ギンターとデニス・ザカリアの去就。だが先日に遂に両者が来夏いっぱいの契約を延長しないことが、ボルシア・メンヒェングラードバッハより正式に発表されており、その理由についてマックス・エベールSDは「これから我々には複雑な後半戦が待ち構えている。だからそこに影響を及ぼしかねないもの全てを、いったん脇に置いておこうと思ったんだ」と説明した。

 特にコロナ禍にあってドイツのクラブたちは、「この危機的状況を非常に賢明に生き抜いており、とにかくリスクをとらない。無謀なことをしない」と強調。グラードバッハもそれにもれることなく、「コストを範囲内に」抑えることを目指しており、特にこれからj再び無観客にて開催されることなどにも対応を迫られているところ。「明日、明後日、5年後にもクラブが存続し続けるよう行動すること。それは理にかなっていることだよ」と語った。

 つまりギンターと契約延長を結ぶ条件に応じる事は、グラードバッハとして「できることではなかったし、自らも望んではいなかった」と説明。またザカリアについては「延長のオファーを受けるつもりはない」との意思が伝えられており、いずれにしてもこの段階で全てが白日の元に晒されたことは「良い事だ」とみているという。特にザカリアについては今夏にも、ステップアップを期して新天地を模索した背景があり、移籍先がまとまらなかったことでグラードバッハは延長をもちかけたが、それ自体に断りが入れられていた。

 「これに落ち込んでいる場合ではない。それでクラブが立ち行かなくなるわけではないしね」と、エベールSD。そして両選手ともに今冬での売却については決して否定はしておらず、「もしも良いオファーが寄せられれば、腰を据えて判断していかなくてはならないだろう。ただ1月の市場は決して生産的ではないがね。夏でさえ非常に複雑だったし、冬になったからといって何かがよくなるわけでもないんだ」とコメント。そもそも新加入の選手への移籍金が必要であり「夏にも思うところはあった。今はまだ財源を確認する必要がある」と言葉をつづけている。
 

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