RBライプツィヒはFCアウグスブルク戦にて勝ち点2を失ったのみならず、2人の戦力も失う結果となってしまった。前半終了直前に、アウグスブルクのニクラス・ドルシュからのファウルを受けたコンラッド・ライマーは、負傷のために治療を受けており、その後のハーフタイム明けにもピッチに戻ってくることはなかった。
それはモハメド・シマカンについても同様であり、ドメニコ・テデスコ監督はライマーについては足首を、シマカンについては筋肉系の問題を、それぞれ抱えていることを試合後に説明。そして木曜日にはクラブ側から、ライマーがこれから「数週間」の離脱に入ることが発表されている。左足首の内側側副靭帯を損傷していたとのこと。
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