「グラーチ「マーシュ監督向きのチーム編成ではなかった」」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/12/08 01:00
グラーチ「マーシュ監督向きのチーム編成ではなかった」


 この7年間で最大の危機を迎えている、RBライプツィヒ。この夏にユリアン・ナーゲルスマン監督がバイエルンへと引き抜かれ、代わりに就任したジェシー・マーシュ監督は半年もたずに退任。これから2015年の2部時代に暫定監督を務めたアヒム・バイアーロルツァー氏が、再びこの窮地でバトンを受けることになる。その期間は最大で年内いっぱい、4試合に及ぶものとなるものだ。そして早速迎えるマンチェスター・シティ戦に向け、同氏は「このような状況で得した人など誰もいない」と強調した上で、あくまで「責任は選手たちにある」とコメント。ウニオン戦でも不甲斐ない敗戦を喫しており、「選手たちは今、自分たちが貢献しなくてはならないことを自覚している」と述べている。

 ただその試合はマーシュ前監督と同様にコロナ感染からの回復で不在だったバイアーロルツァー氏だが、プレースタイルはこれまでのプレスとカウンターを繰り出すスタイルから軌道修正がはかられる模様。むしろその前のナーゲルスマン監督時代にみせた強さを取り戻したいと考えており、「簡単にやられる場面があった。チームとしてまとまってコンパクトにプレーしないと」と説明。主将のペーター・グラーチも結果がでないことで、マーシュ監督の方針に疑問を抱いていたことを明かした。「なかなか進展がみられず、浮き沈みも激しかった」


 つまり「ジェシーが思い描いていた通りのことを実現できなかったんだ。僕たちはうまくプレーするために求められる発展を、素早く実践することができなかったんだよ」ということ。さらにチーム自体がマーシュ監督のスタイル向きの選手たちではなく、むしろナーゲルスマン監督のポゼッションサッカーに合わせて編成されていたことも指摘。一方でコロナ感染での隔離のため、直接別れを告げられなかったことを残念がり、電話で「素晴らしいコーチで、素晴らしい人間」と感謝の気持ちを伝えたという。


 すでにチャンピオンズリーグ敗退が確定しているRBライプツィヒとは異なり、今回対戦するマンチェスター・シティはすでにグループ首位を確定済み。そのためユースから数名を試してみたいと考えており、「4・5人が帯同することになるだろう」と、グアルディオラ監督は明かした。ただそれは決してライプツィヒを軽んじてみているということではなく、「リズムをつかめば相手を蹴散らしてしまう」と警戒。監督交代劇もさして気にせず、「危機、危機・・・。本当に危機なのだろうか。わからないよ」と語った。
 

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