「ハーランド、復活弾で2つのブンデス記録を樹立」スカパー!ブンデスリーガNEWS

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kicker2021/11/28 06:00
ハーランド、復活弾で2つのブンデス記録を樹立


 10月中旬以来、これまで離脱していたエルリング・ハーランドが、再びボルシア・ドルトムントのピッチへと立ったのは、土曜午後に敵地で開催されたVfLヴォルフスブルク戦の後半72分のことだった。そしてそこで湧き上がった歓声がさらに高まりをみせるまでにかかった時間は、わずか9分。後半81分にブラントの素晴らしいクロスから、この日のダメ押し点となるゴールで3−1としてみせている。

 試合後、ユリアン・ブラントは「彼は僕たちにとってとても重要な存在であり、それはここ数週間で改めて思い知らされたものだよ。その決定力のみならず、フィジカルに長けており、また深い位置へのランが非常に速いので、僕たちのなかでその分が不足しつづけていたんだ」と、スカイに対してコメント。「彼はチームに自信を与えてくれるし、戻ってきてくれて本当に嬉しいよ」と言葉を続けている。

 このゴールによりハーランドは2つの記録を樹立。まず1つ目は、ブンデス50試合目での50得点到達は史上最速記録であり、これまで記録を保持していたのは63試合で到達したティモ・コニエツカ。さらにウーヴェ・ゼーラー氏が67試合で続いていた。また21歳129日での50得点到達も史上最年少記録であり、これまではクラウス・フィッシャー氏が21歳の293日で保持していた。

 またこの日のドルトムントはハーランドの復活劇のみならず、チーム自体のパフォーマンスについても喜ぶことができた。確かに開始2分でウェクホルストに先制点を許すなど、最悪の立ち上がりはみせていたものの、「序盤の失点は痛手だったけど、その後も気を抜かずに頑張ることが重要だった。その結果で同点に持ち込めたんだ」とブラントは評価。

 特にCL早期敗退が確定し、また次節ではバイエルンとの頂上決戦が控える中で、ドルトムントはこのヴォルフスブルク戦にて、是が非でもリアクションを示したいところだった。「勝利したし満足だよ。ここ数日は随分プレッシャーを感じたけどね。過密日程ではいろんなことが起こる。ヴォルフスブルクがチャンスを手にしていた時間もあったけど、最終的に僕たちは良い試合をした。そしてこの結果は何よりだよ」

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