RBライプツィヒでは今回の代表戦期間において、10人の選手を代表チームへと派遣した一方で、負傷を抱えるペーター・グラーチとコンラッド・ライマーは辞退。ドイツに残って回復に努めることになった。
さらに10月末に筋損傷を抱えていたルーカス・クロスターマンについては、火曜日からチーム練習復帰を果たしており、パリ・サンジェルマン戦にて大腿を負傷したヴィリ・オルバンと共にに順調な回復をみせているところ。
今季クロスターマンはブンデス7試合、CL3試合に出場。一方のオルバンはリーグ戦9試合、CL4試合、ドイツ杯2試合に出場している。