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kicker2021/11/07 07:00
ポングラチッチからの攻撃に、シェファーSD「まだ、わかっていないようだ」


 ボルシア・ドルトムントへレンタル移籍中のマリン・ポングラチッチが、Twitchのストリーミングで発言していたその言葉の内容は、決して所属元であるVfLヴォルフスブルクの首脳陣を喜ばせるものではないことは、誰の目にも明らかなことであった。その中でクロアチア人DFは、移籍金やヴォルフスブルクが追放をはかったこと、ファン・ボメル監督を「問い詰めたい」と思っていたことなどを、思うままに発言。このことについて問われた、ヴォルフスブルクのマルセル・シェファーSDは、改めてポングラチッチの取り組む姿勢について説明を行なっている。

 まずクラブが掲げるポリシーとして、「取り組む姿勢と成長、を明確に定義している。そのためには我々コーチ陣、スタッフ、全ての選手たちが、高いレベルでのコミットメントと規律をもって、非常にプロフェッショナルに取り組んでくれる選手を必要としているんだ。それが基本スタンスであり、選手たちに明確に求めていることでもある。日々、向上を目指し、自身とチームのタスクにしっかりと取り組んでいくということ」と説明。どうやらその点でポングラチッチは、ヴォルフスブルク側を満足させられなかったようで、「だから、我々はこの夏、評価できるところちゃんと評価し、マリンをレンタルに出すという決断へと至ったんだ」と言葉を続けた。

 その一方で現状としては、ヴォルフスブルクとの契約を2024年まで残してはいるものの、今回のレンタル契約にはドルトムント側へ、移籍金900万ユーロでの買い取りオプションも付随。果たしてシェファーSDはまだ、ポングラチッチを戦力としてみているのだろうか?「落ち着いてクラブ内で議論していくことになる。それから必要に応じて、必要な対策を講じていくよ」

 1つだけ確かなことは、ポングラチッチはヴォルフスブルクにて友人を作ることはせず、むしろヴォルフスブルク時代では誤った行動を繰り返してきた。今回はさらにその延長に過ぎないということ。「クラブ内の部分があるし、本来は適切な時期に話をすべきだが」とシェファー氏。「でもこの時期がそれなのか、といえばそれは非常に疑わしいものではないかね」そしてどうやら2020年冬に獲得した際から振り返り、「彼とは非常に集中的に話をしてきたんだ。その話の焦点のテーマについては、彼にもっと心にとどめておいてもらいたかったのだけれどね。でも今回のインタビューでは、まだそれはできていないと言う事がわかったよ」

 そしてシェファー氏は改めて、ポングラチッチへのアドバイスを送った。「それが今の彼が気に留めておくべきこと。どうすればボルシア・ドルトムントのピッチで、最高のパフォーマンスを発揮できるのか。今はそれ以外、何も考えなくていい。きっとドルトムントのチームメイトたちも、私と同じ気持ちを抱いていることだろうから」またこれにはドルトムントのローゼ監督も同調しており、「まだそれについて実際に目にしていないが、把握はしている。時に”沈黙は金”であることを指摘するつもりだ」と述べている。
 

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